●メモをとると、あらゆる日常の出来事を片っ端からアイデアに転換できます
●対象を「自分自身」に向けることで、「自分とは何か」も見えてきます。つまり、自己分析が深まるということ
●自分のことをよく知らないまま生きている。そのため、大きな判断を求められると、毎回、迷ったり、ブレたりしてしまう。
●生きるという航海を正しく進めるための指針、いわば「人生のコンパス」を手に入れることができる。コンパスはすなわち「人生の軸」
●僕にとってメモは生き方そのものです。
メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。
メモによって自分を知り、人生のコンパスを知る。
メモによって夢を持ち、熱が生まれる。その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。
自分のことを知ってるようで、意外と知らないものです。
先日、小学校時代の友人と話す機会があり、その中で驚いたのが
図書委員を争ったそうです!!
自分は読書はあまりしない方で、最近読み始めたと思っていたのですが、その友人が言うには、
「いつも町の図書館に通ってたよ!」とのこと
その時のことを思い返してみたら・・・確かに通っていた!!
自分のことなのに、忘れているものですね!!
読書って自分にとってこんなに昔から身近なものだったとは!!
驚きました!!
この「メモの魔力」のなかにある「自己分析1,000問」は、幼い頃から今までの振り返りの質問があるので
それを答えるだけで自分を知るきっかけになります!!
今まで知らなかった自分をきっと知ることになりますよ!!
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