見出し画像

オススメの活用法

このノートの特徴

・授業レベル→ついていける、思い出せる、物足りない、ただの反復

・具体例が少ない→簡潔、読み通しが楽、語句の意味がわからなくなる、難解



以上のことを踏まえた上でオススメの活用法の見ていきましょう。

1:辞書みたいに使う

マガジン、記事、見出し、とこの順番で概論から各論に向かって探索できます。またプリントも例外を除き、◎→○→・の順で全体から部分に向かって説明しています。記事の最後には見出し以外の語句を書き出しているので、語句説明が気になるものはすぐに写真から確認することができます。

2:テスト前の確認に使う

簡潔にまとめられたプリントはテスト前の確認にはもってこいでしょう。語句は漏らすことなく確認できるはずです。作成者は暗記科目はテスト期間に作ったプリントをテスト前に見るというのをルーティンとしていました。持ち込みには適さないような気もしますが、イメージとしてはテスト直前の休み時間などに見るくらいで良いのではないでしょうか。また持ち込むときは印刷せず自分でプリントを作るか手で写すかしましょうね。

3:授業とすり合わせて知識を補完する

もしかすると授業でやらなかったことが書いてあるかもしれない。逆に授業でやったけどノートに書いていないかもしれない。そうなれば儲けもんと思ってください。知らないことを知る一つのチャンスだと思っていただけると嬉しいです。よろしければ足りなかった部分をメールで教えていただけると嬉しいです。今後同じく悩む後輩に教授することができるからです。

kagaku.gakusei.yt@gmail.com


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?