日本の裁判官や検察官、警察官は本当に皆日本人なのか?

大規模デモが常態化するフランスで、フランス人ではない治安警察部隊が増殖中であることがフランスで報告されている。


フランス人たちが一般人として、一般人に当然認められるべき権利を主張する。
それをフランス人の警察官が任務として制圧しろと命令される。
フランス人の警察官も、普通のフランス人だ。
当然にフランス人警察官も一般人としてのフランス人の感覚を持つ。
だから、通常の精神を持つフランス人警察官であれば、デモ活動によってフランス人としての権利を主張するフランス人たちを武力で制圧することなど、出来ないはずだ。
それは自分の仲間を平気で殺すことが出来るようなサイコパス的な精神性を持ち合わせるか、金さえ積まれれば何でもできるような者でなければできないはずである。

そのような状況を考えれば、フランスでフランス人たちのデモ活動を武力で制圧しようとする部隊がどこから現れたともわからない者たちとなっていたとしても不思議ではない。

なお、2023年1月にもスイスのダボスという山奥で行われたダボス会議においても、どこから現れたともわからない警察官たちが街中に配備されていた。


世界中でそういった、不可解なことが起きている。
すなわち、同じ同胞であることを考えれば、「同じフランス人であるフランス人警察官が、自由を訴えるフランス人を弾圧できるはずがない」のであるが、実際にはそれが行われている。
同じような構図が日本にも既に散見されている。
それは日本の司法システムや政治システムである。

いつしか日本の政治家は外国人ばかりを優遇する政策を実行しており、日本人は一切救済されることがない。
岸田文雄は首相になって外国人にばかり税金をバラまいており、日本人に対しては実質的に虐待を続けているに等しい。
ほとんどの政治家は外国人の為ばかりに働いており、「彼らは本当に日本人なのか?」と疑いたくなるような政治家ばかりだ。

日本人が日本で外国人に様々な犯罪によって被害を受ける件数が増えているのだが、何故か加害者の外国人に有利な措置が取られている。
同じようにレイプされても、日本人にやられた場合には刑罰で裁かれても、何故か外国人にやられた場合には外国人は不起訴になり、被害者は泣き寝入りしなければならないという被害報告が年々増加している。

中国人による知能犯は年々増えており、殆どの人が泣き寝入りをするケースが圧倒的に多い。
近年、凶悪さを増すチャイニーズドラゴンについても、一切、司法的に裁かれることがない。
日本人が同じ犯罪を犯せば、執拗なまでに警察と検察は捜査を行うのに、何故か外国人が犯した犯罪だと知ると、急に寛容になり、被害者に極端に冷たくなる。


深田萌絵さんは中国人スパイに技術を盗まれ、現在も裁判で戦ってくれていて、裁判上の戦いが間もなく10年となるが、明らかに中国人に対して極端に甘い判断をする裁判官ばかりが担当となったり、中国人と思えるような裁判官が日本の裁判に登場するという不可解な状況がある。
サイレントインベージョンという形で、既に日本も静かに外国に侵略されているのである。


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