レプリコンワクチンの中止を求める「国民集会パレードデモ行進有明」@2024年9月28日
東京の日比谷に約10万人の人々が集結した2024年5月31日のWHOパンデミック条約反対や日本の憲法改正反対、地方自治法改正反対、新型インフルエンザ等対策政府行動計画の推進反対などに関する集会とデモに引き続き、2024年9月27日に東京有明で同趣旨の集会とデモが行われた。
デモに参加した人たちは、「このままではいけない!」と奮い立った人たちの集まりで、特に誰かと約束したわけでもないような人たちが日本の将来や子や孫の世代を憂う想いで集まった者たちばかりだ。
前回の2024年5月31日は平日金曜日にもかかわらず、多くの現役世代の人たちが有給休暇などを取得し、引退世代の人たちも併せて10万人規模の人が集まった。
今回の2024年9月27日の集会パレードデモは土曜日という祭日に行われ、約十数万人の人が集まった。
同日8時半から1000人ほどの人がデモ行進を行い、昼過ぎには約5万人もの人が集まり、その後も続々と人が集まり、広い公園の広場が人でごった返しとなった。
有明の公園広場で講演会が続けられる一方で、物凄い数の人々が有明からお台場に向けてパレードデモ行進を行った。
集会会場も人が入りきらないほどの人が集まり、有明からお台場間も物凄い人々がパレードデモ行進で公道を埋め尽くした。
同パレードデモは国民運動のお祭りを意味するところ、数多くのキッチンカーも押し寄せていた。
本来、デモは平和的な国民の言論活動であり、お祭り的な側面があるもので、同パレードデモは理想的な形のデモとなった。
今回のデモの主な主題は、独裁へ突っ走る日本政府への抗議、厚労省の暴走への抗議、そして、2024年10月から始められるレプリコンワクチンの接種の中止を求めることなどとなっている。
レプリコンワクチンは新型コロナワクチンのスパイクタンパクを凶悪に進化させたもので、レプリコンワクチンを接種した人がまるで震源地となるように有害なスパイクタンパクがバラまかれ続けるという、まさに生物兵器そのものとして開発されたものである。
レプリコンワクチンは治験段階で4300人中、5人が即死、一週間以内に51人、一か月以内には274人が死亡している。
つまり、一か月以内で計算すると合計330人が死亡しており、治験者の7.67%が一か月以内に死亡するという結果になった恐ろしい殺人兵器だと言えるのが、レプリコンワクチンだ。
治験を行ったアメリカとベトナムでは認可が下りていないにも関わらず、世界の中で唯一日本政府だけがこれを認可した。
このような危険なものを接種開始しようとすることに対して、現在世界中から警告が鳴らされている状況だ。
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