【拡散希望!】維新の足立康史による背乗り中国人スパイ隠蔽工作という犯罪行為を許すな!

維新の会の売国行為が続いている。
維新の会は、表向きは「愛国保守」と唄いながら、第一には中国共産党のため、第二には米国政府などのために売国政策を強引に推し進めている。

維新の会は13年前に大阪に根をおろしてから大阪を中心に寄生し、あらゆる利権を中国に横流しすることで私腹を肥やしてきた。
その行為のほとんどは、中国共産党が主人として、維新の会は単なる中国共産党の使いなのではないかと疑うような状況である。


維新の会の活動はテレビ局が橋下徹を応援することで国民を騙して維新の会の支持率の高さを作り上げてきた。
だが、テレビで様々な問題にコメントをする橋下徹は、明確に中国共産党のための弁論を続けているのは明らかだ。


その維新の会は中国人スパイを擁護するために国会答弁を利用した。
深田萌絵さんが、違法に日本国籍を取得して日本人に成りすました中国人(日本人に成りすました外国人のことを背乗り(はいのり)という)に騙され、その背乗り中国人に深田萌絵さんの会社の技術を盗み、それによって深田萌絵さんは会社を潰された。
その背乗り中国人は深田萌絵さんに対して、深田萌絵さんの会社から技術を盗んでおきながら、その技術を流用したり漏洩しないようにするために差し入れた保証金を「貸金だから、返せ!」と主張して訴えてきているのだ。


深田萌絵さんは背乗り中国人との裁判における証拠調べにおいて、背乗り中国人に「私は日本人ではなく、中国籍の中国人、呉思国であり、日本人名藤井を名乗ってはいるが、日本国籍は正式な帰化の手続きを経ているわけではない」ということの陳述をさせ、日本人ではなく中国人であることを認めさせることに成功し、裁判所はこの事実を裁判証拠として2023年2月に認定している。

【足立康史議員の中国犯罪隠ぺい工作】シェアお願い 軍事技術移転隠蔽工作の証拠です。 令和3年6月に開催された銃刀法に関する国会審議で、足立康史議員は正式ではない形で日本国籍を入手した中国人呉思国(日本名F●一良)が、日本人のふりをして中...

Posted by Moe Fukada on Wednesday, April 5, 2023

しかし、足立康史は国会議員の立場を利用して、2021年6月4日の国会答弁において、「この中国人呉思国は、日本人である」との印象を残すための答弁を行った。
答弁をよく聞いてもらうとよくわかるのだが、足立康史の答弁は論理的一貫性を有しておらず、足立康史の質問に対して厚生労働省は質問に直接答えるのではなく、一般的な事として答えており、当該背乗り中国人についての答えを返していない。
にもかかわらず、足立康史は「この中国人は日本に帰化されたかわいそうな人であり、深田萌絵(名前は明言せず、国会の資料にのみ名前を記載)は嘘つきなんです」と締めくくっている。


これに対して、深田萌絵さんは足立康史を訴えるに至った。
深田萌絵さんが足立康史を訴えたことは、アゴラの記事でも取り上げられている。
深田萌絵さんの背乗り中国人との戦いとともに、日本に巣食う維新の会の責任は追及されるべきなのである。


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