謎の帰化人えり・アルフィヤの当選に関する不正選挙を疑う裁判が提起された

世界中で不正選挙が行われている。
民主主義の一丁目一番地と言われていたアメリカでも実は昔から不正選挙が行われていたことが発覚しており、2020年のアメリカ大統領選挙でも大規模な不正選挙が行われた。

カラー革命と呼ばれた東欧の民主化運動の実態は実は、アメリカの共産主義者ネオコンによる不正選挙による政権乗っ取りであったことが発覚している。
現在のウクライナのゼレンスキー政権もアメリカの共産主義者ネオコンによって乗っ取られたアメリカの傀儡政権である。

世界の多くの国は、世界の支配者たちが乗っ取ったアメリカ政府を利用して世界中で不正選挙を行い、世界の支配者たちの言いなりとなる政権を誕生させるべく暗躍している。

ブラジルでも大規模な不正選挙が行われ、圧倒的な支持率と人気を誇っていた現職の大統領が落選するとともに、選挙をめぐる謎の罪に問われるまでに至っている。

世界中で不正選挙が行われている中で、果たして日本では不正選挙が行われていないのかというと、「不正選挙が行われていないと思うのがおかしい」状況である。
正直なところ、日本では選挙に無関心な層があまりにも多いため、売国政治家に投票をする売国奴集団によって自民党という政党が圧倒的な強さを誇っている。
そのため、日本では不正選挙を行わなくても世界の支配者たちの傀儡政権が出来てしまうという、地獄のパラダイスが出来上がっているのだ。

そんな中、自民党が急遽、千葉県5区の衆議院補正選挙で擁立した、外国人えり・アルフィヤという人物を強烈に推しだした。
しかも何と、日本とほとんど関係のない素性の外国人で、日本の事をほとんど知らず、日本の事を全く大切に思っていない上に、「日本の事を少しは勉強しろ」と言われると、「それは差別だ」と開き直るような人物であった。
「何故このような人物が自民党から立候補するんだ?」と多くの人が疑問に思っていたところ、すかさず河野太郎がえり・アルフィヤを強烈に推し始めたため、「なるほど、日本破壊のための人物を起用したからですね」と多くの日本人が理解するとともに、怒ったのだ。

えり・アルフィヤという人物があまりにも売国的であったため、千葉5区の衆議院補選ではおそらく勝てないだろうと思われていた。
そんな中、選挙の開票日当日、様々な異例な出来事が起こったのだ。

その中でも一番不自然だと言われているのが、いわゆる「えり・アルフィヤジャンプ」と言われる選挙票のジャンプで、下記の図のように23時33分から23時34分のたった1分間の間に6000票が、えり・アルフィヤにだけ投票され、一位の矢崎氏との距離を一気になくし、大逆転を果たした。

しかも、この日、事前投票により、えり・アルフィヤは劣勢だと言われ続けていたにも関わらず、選挙投票締め切り時間の20時に「当選確実」の一斉報道が大手メディアによってなされた。
選挙の開票は21時から行われるため、開票前の支持率からすると、矢崎氏が優位であり、えり・アルフィヤが「当選確実」とする根拠は何処にもないと選挙管理関係者は漏らしている。
しかも、21時からの開票結果では、常に矢崎氏が大きくリードしていたにもかかわらず、開票が終わる直前に突然、えり・アルフィヤ票が上記の通り、大きく伸ばして大逆転となった。

日本の法律には、選挙の公正を疑う裁判保障が設けられているが、実際にはそれはほとんど機能していないばかりか、これまで利用されることがほとんどなかった。
だが今回、えり・アルフィヤという強烈な日本嫌いの外国人が国政選挙で異常な勝ち方をしたことで、不正選挙を疑う裁判が起こされ2023年7月13日に第一回口頭弁論が行われた。


日本の現在の選挙の投票率は平均的に3割から4割程度である。
多くの人が現在の政治のおかしさに気付いて立ち上がり、投票率が7割や8割、またはそれ以上となった時、いよいよ諸外国と同じように不正選挙が大々的に行われるとも限らないのである。
その時には、不正選挙を可能性を疑う裁判というのは、市民にとってとても重要な武器になり、今回の裁判の行く末には注目すべきだ。
今回のあからさまに不自然なえり・アルフィヤジャンプに関する選挙の見直しは今後の日本の選挙に大きな影響を与えるのではないだろうか。


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