岸田文雄が7回目のコロナワクチンを接種したんだって?どういうことか検証してみよう!

岸田文雄の売国政策に歯止めがかからない。
国民がどんな要望をしても、「検討に検討を重ね、慎重に慎重な議論を重ねて、引き続き検討していきたいと強く思う決意をしたいと強く思います」という謎の返答をするのが岸田文雄だ。

時の政権の美辞麗句ばかりを並べる大手メディアでさえ、最近は支持率が2割を下回りそうな勢いまで低下している。
筆者の感覚では支持率はいつも100倍増しにされているので、実際の支持率は0.2%か0.02%程度だと思っているのだが、どうだろうか。


岸田文雄は故安倍晋三元首相が存命であった時には、反対派閥もあったことから、基本的に何があっても「検討するだけで何もしない」総理大臣であった。
だが、安倍晋三が暗殺されてからというもの、売国政策については一切の検討すらせずにスピード施行している。
正に、売国政策を進めることで外国からの利権を得る行為に歯止めが効かなくなっている状況となっている。


岸田文雄が進める売国政策の中の一つに、「新型コロナワクチンの接種を継続する」というものがある。
世界中で新型コロナワクチンの危険性が認識され、各国政府が国民に対する積極的な接種をやめている。
にもかかわらず、世界の中で日本だけが新型コロナワクチンの接種を継続させている。
そんな中、先日岸田文雄が「7回目の新型コロナワクチンの接種を行いました」というニュースが流れた。


岸田文雄は6回目の摂取のときも、「私も6回目の新型コロナワクチンを接種しました」という様子が報道された。


あらゆる点にてついて不誠実な岸田文雄の事となると、筆者は必ず何か裏があるのではないかと思ってしまう。
読者のみなさまはマスコミが期待するように、「岸田首相も6回目、7回目まで接種したんだ!私も6回目、7回目を接種しよう!」と思うのだろうか?

そこで、6回目の摂取の時の写真と7回目の摂取の時の写真を比較したものを見てもらいたい。
両方ともまるで、簡易スタジオで撮影したかのような光景である。
後のパネルが微妙に違うが、まるで配置が同じである。
最も驚くべきは、注射をしている女性と後ろで補助をしている女性がまるで同一人物のように見えるのが奇妙だ。

このように、何か疑問や疑いが生じた場合には、このような比較をしてみるのも面白いものである。


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