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インテリジェンスの基礎

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嘘のニュース、虚偽の情報の多い世の中で情報を精査して分析的に世の中の流れを読み解く力であるインテリジェンスの基礎を解説します。
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#言論弾圧

言論の自由がなくなるとはどういうことか?それはおかしいと思うことをおかしいと言え…

人は権力を持つと権力を堅持しようとする。 どんなに小さな権力であったとしても、一度手に入…

KAZU@AQUOIBONISTE
3か月前
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地方自治法改正案(令和6年/2024年3月1日国会提出)によって具現化する日本のディス…

2024年3月現在、日本の保守派を中心に、WHOが進めるパンデミック条約/合意の締結とIHR国際保…

KAZU@AQUOIBONISTE
3か月前
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ミスインフォメーション/誤情報やディスインフォメーション/偽情報の取り締まりが行…

WHO世界保健機関が進めるパンデミック条約/パンデミック合意の締結とIHR国際保健規則の改定に…

KAZU@AQUOIBONISTE
3か月前
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CTILという検閲機関が2018年に米軍と英軍の諜報部隊を中心に発足されていた事が内部告…

ジョージ・オーウェルの『1984』をご存知だろうか? 共産主義による監視社会をイギリス人のユ…

KAZU@AQUOIBONISTE
6か月前
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YouTubeによる検閲実態が暴露された

イーロン・マスクがTwitter社(現、X社)を買収し、イーロン・マスクがTwitter社内の実態をジ…

KAZU@AQUOIBONISTE
6か月前
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来る2023年8月25日をもって、欧州で小説『1984』の情報統制が始まる

ジョージ・オーウェルの著書『1984』をご存じだろうか。 共産主義による監視社会をイギリス人…

KAZU@AQUOIBONISTE
10か月前
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アメリカ連邦地方裁判所が出した検閲禁止の仮り差止命令の内容とは

アメリカで2020年頃より問題となっていた政府が主導していた検閲について、アメリカの連邦地方裁判所が2023年7月4日に検閲を禁止する仮り差止命令を出した。 その裁判所命令の中身とは具体的には、2021年1月20日に誕生したアメリカ民主党のバイデン政権に対する「私企業やNGO団体を利用した政府機関による検閲禁止命令」であった。 「私企業やNGO団体を利用した」というのは、検閲を広範囲に大規模に行うために、アメリカの複数の政府機関がそれぞれに主導し、あるいは連携して、複数の

アメリカの連邦地方裁判所が検閲禁止の裁判所命令を出した!

アメリカを中心に、2020年11月のアメリカ大統領選挙結果後から急速に大手メディアとインターネ…

KAZU@AQUOIBONISTE
11か月前
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ChatGPTは世界では批難轟轟だが日本では大絶賛で、ChatGPTは人を思考停止にさせて奴隷…

先日、YouTubeがユーザーの個性を奪うべく、ユーザーの表示をユーザー名からユーザーID番号に…

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言論の自由との戦い方を学ぶなら、ソ連共産主義時代を戦い抜いた人々に学ぼう

この世は陰謀にあふれている。 人類の歴史は陰謀を強く抱く者たちが争い、力で権力を奪取し、…

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独裁体制下にある現在の日本社会において戦うために、ソビエト連邦時代を生き抜いた人…

日本が現在既に、独裁体制に近い状態になっている。 実質的に抵抗ができないような空気が出来…

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自ら学ぼうとしなければ、権力者に都合の良いことだけを教え込まれて洗脳されるという…

この媒体を通じて筆者が様々な情報を提供させていただいている。 まだまだ伝えていないことが…

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多くの言論人の言葉において注意すべきこと

信頼のおける人の言葉は信頼ができる。 難しいことをわかりやすく解説してくれる人の話は信用…

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言論弾圧の裏に後ろめたいことや隠したい陰謀あり

インターネットやSNSにおいて、言論弾圧されるテーマが日に日に拡大している。 YouTubeやGoogleなどは、あからさまにその規約に「誤った医療情報」「コロナウイルスやコロナワクチン」「ロシアとウクライナ」などと言った話題は削除対象にすると規程している。 その他、アメリカ大統領選の不正など、特定の話題を取り上げると、「不適切な内容」として、明確な理由を示されずに削除されるようになった。 日本やアメリカは建前上、言論の自由を国として認めており、言論弾圧は許されないことにな