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インテリジェンスの基礎

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嘘のニュース、虚偽の情報の多い世の中で情報を精査して分析的に世の中の流れを読み解く力であるインテリジェンスの基礎を解説します。
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#薬害

インフルエンザワクチンの歴史:過去のワクチンの事件を知ることで現在のワクチン問題…

歴史は繰り返される。 過ちは必ず同じ形で繰り返される。 様々な問題に関して「歴史は繰り返さ…

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KAZU@AQUOIBONISTE
3週間前
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「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」を閣議決定しようとする岸田文雄政権の狙い…

日本政府が政府閣僚の決定だけで、現在、WHOが進めているパンデミック条約の内容とIHR国際保健…

KAZU@AQUOIBONISTE
6か月前
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【緊急拡散希望!】厚生労働省が「新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)」を定…

2020年から新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの騒動が世界中で繰り広げられたわけだが、…

KAZU@AQUOIBONISTE
6か月前
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新型コロナワクチンの国のゴリ押し政策の責任を問う国賠訴訟が始まった途端に「全て責…

新型コロナワクチンは人類史上、世界最大の薬害問題となってしまった。 世界規模の伝染病の恐…

KAZU@AQUOIBONISTE
6か月前
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小林製薬「紅麹」事件に見る異常

小林製薬が提供するサプリメントに入っている「紅麹」という成分によって、健康被害者や死者が…

KAZU@AQUOIBONISTE
7か月前
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誠実かどうかは、間違いを犯したときに素直に謝罪して行いを改められるかどうかだ

誠実な人でなければ信用するに値しない。 信用できない人に対しては、あらゆる言動が真実かど…

KAZU@AQUOIBONISTE
8か月前
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現在の厚生労働省は利益相反を完全に無視して日本国民の利益のためではなく、WHOの為に動く機関になっている

人が幸福に生きる上で健康ほど大事なものはない。 たとえ富や権力を得ても、ずっと重度の病気に悩まされていたり、寝たきり生活である場合、幸福な人生を送っているとは言えないだろう。 国民の健康のための機関として存在するはずの厚生労働省の歴史は、薬害を招いて隠蔽して被害者を拡大させてきた歴史である。 筆者は国内大手金融機関の金融経済研究所でアナリストをしていた頃から医薬品業界の闇を20年ほど見聞きしていたこともあり、厚生労働省というのはろくなことをしない犯罪組織であると思い続けてき

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福島雅典京都大学名誉教授が「民主主義の危機」と警告する意味とは

先日、京都大学名誉教授の福島雅典が新型コロナワクチンによる甚大な薬害の被害を受けて、2023…

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ファイザー社の新型コロナワクチンmRNA型にはとんでもないものが混入されていたことが…

人間は食べた物で出来ている。 人間の体は体外から取り入れた物で作り上げられている。 体外か…

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プロパガンダを見抜く演習例題:新型コロナワクチンを国民を騙して打たせ続けたい医師…

新型コロナワクチンの実態が世界中で暴露され始めてかなりの時が過ぎた。 アメリカ、カナダや…

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厚生労働省は薬害問題が起こるとわかっていて推奨し、薬害が発覚しても必死で逃げ続け…

厚生労働省という日本政府機関をご存じだろうか。 国民の健康を守ることが使命だと唄っておき…

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厚生労働省が「就職氷河期世代の方々への支援」だって?!

厚生労働省という犯罪組織をご存じだろうか。 「国民の健康を維持促進する」というような、ご…

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【拡散希望!】ファイザー社と米FDAは新型コロナワクチンを接種すると妊婦や胎児、授…

筆者はこれまで新型コロナワクチンに関して、如何に有害であるか、しかも有害であることが政治…

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大嘘つきの厚生労働省が少しずつ新型コロナワクチンの薬害を認め始めた

厚生労働省というのは、いつも外国政府や外国企業の利益を最優先し、国民の生命・身体の安全や国民の利益は無視し続ける機関である。 これまで多くの薬害問題が起こった際に、厚生労働省の初動はいつも「俺たちは関係ない。俺たちは悪くない。」という責任逃れであった。 その態度は過去も現在も変わっておらず、唯一変わったこととすれば、近年は「責任逃れをするために法律や免責事項を増やし、責任逃れの悪質さが格段に向上した」といったところであろうか。 2022年11月25日に厚生労働省は一部の国