現在の厚生労働省は利益相反を完全に無視して日本国民の利益のためではなく、WHOの為に動く機関になっている
人が幸福に生きる上で健康ほど大事なものはない。
たとえ富や権力を得ても、ずっと重度の病気に悩まされていたり、寝たきり生活である場合、幸福な人生を送っているとは言えないだろう。
国民の健康のための機関として存在するはずの厚生労働省の歴史は、薬害を招いて隠蔽して被害者を拡大させてきた歴史である。
筆者は国内大手金融機関の金融経済研究所でアナリストをしていた頃から医薬品業界の闇を20年ほど見聞きしていたこともあり、厚生労働省というのはろくなことをしない犯罪組織であると思い続けてき