noteで連載しているこのショートブロンドヘアの女性と男性の話。この女性は自分の性別と一人称に関心はなく、違和感なく「僕」と呼び、相手の男性を「貴方」と呼びます。男性側の一人称は同じく「僕」ですが、彼の場合相手を「君」と呼びます。彼らの『日常』は、いつも鮮やかに続いて行きます。
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