見出し画像

地中海風ロートバルシュのグリルとひみつのワイン

グーテンターク!皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。今日はビュービュー風の強い一日でしたが、昨日は睡眠をたっぷりとって今朝は元気に起きました。朝食後のストレッチ、買い出し、ジョギング、おやつ、お掃除などいつものルーティンです。☺️ 

今日の晩御飯はロートバルシュ、タイセイヨウアカウオを野菜と一緒にグリルしたシンプルなお料理を作りました。

塩胡椒、レモン果汁で下準備

その他の材料です。刻んで軽くソテーしました。味付けは同じく塩胡椒にレモン果汁ですが、乾燥パセリとバジルが入りまして地中海風になってきましたでしょうか。オリーブでダメ押しします。笑

魚を耐熱皿にしき、その上に野菜をのせてオーブンで熱を加えて出来上がりです♪

お皿によそってくれたよしおさん。少ない〜と欲しがりな私に「フォトジェニックに撮りたいんでしょ?」と監督目線コメント。はっ…。(そうだった)と我に帰る私。

分量を少なめにして撮影いたしました。いかがでしょうか?😁

このあとお代わりしまして(小声)、おなかも十分に満ち足りたのでした。

よしおさんの本日のワインはシャトーヌフ・デュ・パプ の白ワインです。Le Secret 秘密のワインなんてミステリアスな名前ですね。
秘密ブレンドだからでしょうか?

そして今日はものすごく興味深い資料発見。自民党党内プロジェクトでの講演資料を塩崎彰久衆議院議員がnoteで公開されていました。

AI新時代の日本の戦略・松尾豊(東京大学教授):「AIの進化と日本の戦略」

最近遊んで、優秀さに驚いているChatGPTの話が特に気になるので松尾先生の資料に飛びつく私。週末に勉強したいと思います。無料でダウンロードさせてもらってありがたいです。🙏

中の一枚資料

ChatGPTなどにより仕事の仕方が変わり要約や入力は自動化されるだろう。しかしなぜそれをするのかコマンドを行うのは人間。しょうもない問いをたてればAIもうっすい解しか答えないし、無駄な作業を指示すれば無意味なアウトプットの山になるだけ。益々クリエイティブな発想が人間に求められるのでは。


それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース!(ではまた〜)😊


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?