ウクライナで銃の使い方を習って自衛する市民が増えている様子を伝える日本の報道で「愛国心が高まる中で、このような訓練に参加しない選択肢ができなくなっているのでは」という空気を読む日本らしい質問。それに対するウクライナの答えは「個人の自由」。
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