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ANZENツイッタラーのススメ~例の訴訟案件について。

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どうも、こんにちはこんばんは、酒かえるでございます。安全第一主義とは、とセルフツッコミせざるを得ないタイムラインを構築してしまっている状況を省みて、このテキストを書いてます。

過去の判例では「いいね」「リツイート」をすることについても名誉毀損を認めるような判断がなされております。詳細はこちらのnoteにまとめております。

正直に言いましょう。Colaboと暇空茜さんについて、私が何かを言ったところでこの件では誰の力にもなれないし、むしろブレーキを掛けてしまう可能性すらあるんじゃあねーかという危惧がある。それに、発言の方向性を間違えると、自分の安全を崩すことになりかねないんじゃあないかと。

ほら、ご本人様もこう仰ってるし。

この件については拡散しようとか、多少思い上がっていた部分がありました。もう既に問題の拡散に加担していた部分もあり、その当時のツイートを消すことに若干の躊躇がなかったかと言われれば嘘になる。それ以上に、現状、話がデカくなりすぎてるんよ。ちょっと、ハイリスク・ノーリターンな状況にも程がある。余計なことはできる限り言わないようにします……。そのほうが私の望む方向になると信じて。

勘違いさせそうな部分ですが、この決断については某団体が訴訟するということで議員会館にて行われた記者会見がトリガーになっている訳ではないです。私含めた外野から賛否両論、何を言われようと、暇空さんはやるといったらやるタイプの人だということを今までのnoteや最近のYoutube、あと、先程引用したツイートで痛いほど思い知らされたから。

私がこういうときに考えること。
・自分の手の届かないことについては気にしない。
これくらいでちょうどいいと思う。自分の手の届く範囲なら全力で足掻きますが……ここからはこの問題については、ひとりの東京都民として、税金の使い道がどうなっているのか、引き続き注視して参りたいと思います。

この件については……うぅ……凄くモヤモヤするんですがこの辺で。以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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