自由書き1日目‐音楽を聴きながら詩を書こう



Day 00 自由書き
テーマ:「時間」に関連するもので、なんでもいい

「春」

私は春のツバメ
私が太陽が好き、太陽の下で輝く新緑が好きだ。
私が小川のせせらぎを聞き、 森を散歩しようとしたとき
「 時間」に出会い、彼女はこう言った:
「道を急がないで、一緒に遊ぼう」

私が軽やかで、喜びに満ちる森で自由に癒され、飛び回った。
私が都会と森の間を行き来する春の使者
癒し、遊び、学びの愉快なツバメだ。

【ノート】
初めて6分の曲で中国語で詩を書いてみた。日本語に訳したときに、だいぶ意訳をしたけど、お気に入りの一曲を聞きながら、その時間内で書くのが楽しかった。

オンラインで自由書くワークショップに二回目に参加した。昨夜のオリエンで司会者の阿若が2歳の息子を連れて登場した。

「そんな有料なオンラインワークショップに子供連れで司会するなんて、とんでもない!」と言う人もいたかもしれないが、私が見たのは暖かく支え合う夫婦、パートナーだった。

2歳の男の子がカメラ―を覗き込んだり、「ママにかまってほしい」と泣き出したりするたびに、子供を優しく力強く抱き上げる腕がしばしばスクリーンに登場した。父親だろうとする男性が横からスクリーンに入らないように気を付けながら、子供を抱っこして離れたり、また戻ったりしていたのがほ微笑ましい。

また、ワークショップ共同主催パートナーの丸子とDannaがすぐさまに自分のマイクを開け、フォローアップするチームワークは最高だった。

そんな愉快な仲間たちと、オンラインでつながる喜びが自由書きで、しっかりメモリになった。


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