"霊"を描く余春明、"AIには精神がないから、影響される心配はない。

アメリカ在住の余春明先生
四十年古民家を書き続けただけでなく
人、霊、にも拘った。

下記先生のコメントを抜粋、

和訳

人間らしい

子供の頃、「人間の顔をしていない」と大人に叱られたので、「人間の顔」を持とうと人間の顔をたくさん描いた。

人間の"霊魂"は不滅で、天地以前から存在していたと言われています。

過去の精神は非常に高度で、どんな物質体、石植物などにも降り注ぐことができ、万物は理性の精神を持っています。

これは私が描くのが好きなものです。
欧米人は人を人らしく描くが、私は人を人らしく描かない。

天人合一で、何でも人らしく描く。"精神 "を描くのは難しい。これは楽しみでもある。

"AIには精神がないから、
影響される心配はない。