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受講生インタビュー

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kaekaの受講生の方へのインタビューをまとめています。サービスサイトはこちら→https://kaeka.jp/
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コメンテーターの私が伝え方トレーニングを学んだ理由

「羽鳥慎一モーニングショー」の木曜レギュラーや「真相報道バンキシャ!」など、コメンテータ…

6ヶ月で得た伝え方のスキルは、20年先も活き続ける。CEO就任にあたってkaekaを受けて…

2023年11月に、イタンジ株式会社の代表取締役社長執行役員CEOに就任された、永嶋 章弘さん。 …

美容外科医骨切り山ちゃんが伝え方トレーニングを受講。伝え方を変えていくことが自分…

2023年11月に銀座にCONTOUR CLINIC TOKYO を開院した山本崇弘さん。お医者さんである山本さん…

近畿大学の入学式スピーチに向けて伴走。アナウンサーのキャリアを持つ国山ハセンがka…

2024年、元TBSアナウンサー、現「PIVOT」の番組プロデューサー兼MCとして活躍する国山ハセンさ…

伝えたいことを考え抜いたから、入学生に響いた。ハヤカワ五味の祝辞の裏側とは?

2024年4月4日に行われた、多摩美術大学の入学式。今年の入学式で、2018年卒業生である、ハヤカ…

「伝える力」を学んで、会社も自分も変化する。

2023年4月に株式会社MIXIの上級執行役員に就任された奥山翔さん。多くの人を率いる奥山さんが…

レバテック代表執行役社長 髙橋さんが考える「人を動かすプレゼンや話す力を学ぶ意義」 

国内最大級のITフリーランス向けエージェントサービスをはじめ、多角的な事業を展開するレバテック。代表執行役社長である髙橋悠人さんに話し方トレーニングサービスkaekaを利用していただきました。今回は、髙橋さんにトレーニングのご感想やリーダーが話す力を身につける意義などについてお話をお伺いしました。 今回は、kaeka スピーチトレーナーである小倉琳(https://twitter.com/rin_kaekaHR)がインタビューを行いました。 (以下、敬称略) kaeka

話し方を体系的に学ぶことで、努力の方向性が見えた。

累計資金調達額が200億円を超える、国内外で攻勢をかけるスタートアップ「キャディ株式会社」…

言葉で人を動かす。ICC優勝を掴んだ西野さんの裏側にある努力とは。

DXで低価格×リモート×短期の歯科矯正を実現し、思い切り笑える感動のユーザー体験を提供する…

「最先端かつ専門分野」というゲノム医療で活躍している西村さん。専門分野をわかりや…

医学研究、オーダーメイド医療、ゲノム創薬、遺伝子治療の継続的な発展に対して、情報技術を用…

kaeka受講から3年。伝え方トレーニングがあったからプロジェクトリーダーとして100人…

2020年にkaeka(当時コース名称はgoodspeak)を受講した住吉 昂太さん。卒業してから3年、当時学…

伝え方の学習は広報の武器の一つ。記事の読みやすさを考えるように、どんな話し方なら…

「人と情報をつなげて価値をつくる」ことに注力し、広報・マーケティング・新規事業開発・コミ…

演説が変われば、選挙が変わる。歴代最年少26歳で芦屋市長となった高島りょうすけが演…

2023年4月に行われた統一地方選挙。全国最年少の26歳という若さで、市長として当選を果たした…

区議6期目。トレーニングで演説が変わった。長年議員を務めている中で、改めて独学ではなくプロに学ぶ価値とは。

2023年4月に行われた統一地方選挙で、文京区議として6回目の当選を果たした高山泰三さん。26歳から何度も選挙に挑んできた彼が、なぜ改めて自身の伝え方に向き合う機会を持ったのか、お話を伺いました。 今回は高山さんの伝え方トレーニングに伴走したスピーチトレーナーの山元二葉がインタビューを行いました。(以下、敬称略) 登壇者紹介 6期目の選挙で、初めて伝え方にプロと向き合う。一緒に原稿を作成して、伝え方を練習して、準備して臨むことで話すことに自信がついた。 山元:kaek