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理想と現実

お腹がすいたのでご飯を食べる。そしてまた今日の1日が終わるのを待つ。定レビを見てて何もないことに気づいて、でもこれが今の自分だ。見たいものが見たくなくて見たくないもの見たいと思って。そして流れていって、僕は何を考えてるかって言ったら何も考えていなくて、流れてるだけの情報娘ニアに対して何も答えられないままだ。そして1日の終わりになんだかわけのわからない歌を歌ってそしてカラオケをして指面終わる。そしていつももこういうことなしなんだって。でもこういうことやってるカラオケ歌ってることが自分にとっての夢だったり叶うことだったりするわけでそれが僕にただのそのほど際のわずかな女性楽しみでそれが痛いだけなんだから。夢っていうのはきっと日々の前の降り重ねなんだけれど、僕もなんかやる気ないって思うのは、それがただ生まれている時だってことだ。自分が得たいことが好きな人がいないこと。そして見てるものに対して妬みそねみ何かも抱いて、僕は自分が何よのかもすらも忘れて、そして誰かのために異性になってるって思ってなんだ。これはなんても同じだってこの日々を僕はもうそして今の意味のない日々の実命の中で、僕がテニスものは文学会と。そして今のトレンドの音楽洋楽邦楽トップ100位位のランキングの本だった。それを買っても何をしたいんだろう。夢を叶えたいんだろうか。東洋なんだろうか。それなんだろうかと思ったとなの。斬新なリリカルなポップサウンドサイケデリックサウンドのなんてのもはや僕は求めてなくてでも緑こそ最強なんだって。わかっててビートルズなんだって。わかってて。僕が行きたいのはタイムなんだ。そうタイマーだ。朝のは朝飲み行ってはいけないこと言うんだなって思った。だから僕は自分が今タイマーなんだと思う。そして終わる日々に僕は何をしたいのかわからない。そこの共感も僕なんだってこと。僕は早く行き止めなくちゃね。じゃなければみんなを殺してしまうそう心の中を。

今の自己像を愛されたくないし、見つかりたくないし、いいね押されたくないし、認められたくない。

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