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「子育てを夫婦で分担したいか、一人でちゃんと子育てをしたいのか」とリアルで聞かれて咄嗟に出た答え

昨日、産後ずっとお世話になっている
ヨガインストラクターの方が、
今度はセラピストとして、
小顔サロンを開業したので、
小顔矯正施術を受けてきました。
何を隠そう、その方は、
元会社員ワーママ。(在職時点で子供3人)
そこから、5年前に脱サラして、
小学生の子供二人、
保育園児一人を育てている
私にとっては、ワーママ大先輩。
ということで、施術中、2時間にわたって
繰り広げられたワーママトークならびに
うけた小顔施術について、残しておきます。
タイトル長くてすみません!

子育ては夫婦で分担したい、でも分担するのがしんどい!

ワーママ大先輩相手に、
私は最近noteで書いていたような
小1の壁に向けたモヤモヤを吐き出しました。
オンラインヨガレッスンで顔を合わせていますから
娘の体調不良についてもなんとなくの
状況をご存じです。
ワーママ大先輩
「楓ちゃんはさ、子育て夫婦で分担したいの?
それとも、自分でちゃんと子供を見てあげたいの?」

と聞かれた私がとっさに出た答え
「子育ては夫婦で分担したい、
でも分担するのがしんどい」

私自身は、夫婦それぞれ子育てにおいても
得意分野があるので、どちらかだけが
たくさん関わるより、
2人がそれぞれ得意を活かして
関わる方がいいと思っています。
でもですね、
子供の体調不良のたびに家庭に流れる
不穏な空気。
お互いの予定表見ながら、休みの日程を
組む。
会社にすみませんと休みの連絡をする。
これが続いて、しんどいのです。

小1から2年間、休職できたらいいのに

ワーママ大先輩は、
一番上の子が小1のときに、脱サラし、
インストラクターに転身されました。
一番上の子は、そうでもなかったそうですが、
次の子は小1で、学校にあまりなじめず
ケアが大変だったそう。そこからの流れで
小1から2年間、休職できたら
それまでのモヤモヤを清算して
小3からは気持ちよく働けるのに―
という空想でもりあがりました。
もちろん、休職期間は無給でいい。
その期間は、社会保険自腹でいい。
それで、復帰の道という安心が残せるなら。
もちろん、これがありなら、
事由は育児だけでなく、いわゆる
サバティカル休暇のようなものがいい。
子供が小1にあがるまでの2年半に、
週3勤務でもいい、サバティカル休職でもいい、
カムバック制度でもいい。
何かが整えば、もっと気が楽になるかもなー。
他力本願なことはわかっているけど
願望を書きました!!!

小顔施術を受けた感想

こういった、美容施術を受けたのは、
約3年ぶりでした。
育休中に、0歳だった娘を夫に託し、
一回だけいったけど、それ以降はずっと
言っていませんでした。
小顔施術なので、顔がメインかと思いきや
顔の施術に入るまでに、
脇、腕のリンパマッサージ、
首、頭のマッサージをしてもらいましたが、
頭が、とっても凝っていた。
頭皮マッサージ器とかでたまに
マッサージしていたし、
肩首のこりは感じていたものの
頭皮は全然感じでいませんでしたが、
あまりにも頭皮固くてびっくり!
美容院に行った際は、ヘッドスパをつけたり
していましたが、アプローチの目的
リラックスと施術では違いますよね。
ということで、なかなか行く時間を確保するのが
簡単ではありませんが、
セルフメンテナンスとして、
また行きたいなと思います!


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