かぇまる|自己表現推進委員会
私自身の価値観や人生観をまとめました
グルメと景色が大好きな私が 行った場所をみんなにお届けします
たくさんの人との出会いは私を成長させてくれました そんな大切な人達とのストーリーを吐き出して昇華させたいと思います スキしていただけるとモチベーションになります 読んでくださりありがとうございます
さて、そろそろ自己理解も深まり自己実現にコマを進める時が来ました。 その一歩として、しっかりと私の広めたい「自己表現」についてお伝えする記事を書きたいと思います。 私は「すべての人が上手に自己表現して認め合い傷つかない世界」を作ります。 私にとっての自己表現とは私にとっての自己表現とは、 自分の言葉で相手に気持ちを伝えること、 つまり言語化をすることであり、 直感的なものを説明・伝達可能にすることです。 上手に自己表現が出来ると、 人間関係、コミュニケーションに関する悩
育休中の身ではありながら、本業のヘルプを頼まれたので働くことに。 貴重な期間だったなと思ったので記録に残しておこうと思う。 月何十時間かは育児の給付金をもらいながら給料ももらえるらしい。 会社の緊急事態。 復帰も予定しているし、恩を売っておいて損は無いだろうし。 そんなこんなで承諾。 3日間働くことになった。 どうやら前まで1ヶ月でやっていた仕事を3日で終わらせなければいけないとのこと。 ハードすぎる。 けど、仕事自体嫌いじゃない。 メラメラと燃えてる自分もい
人生、つまんね。 なんでこんなにつまらない毎日を送ってるんだっけ。 定時に間に合うように朝起きて、眠たい目をこすりながらコーヒーを飲む。 仕事を始めるまではバタバタだけど、もう何年も一緒の流れだから目をつぶりながらでもできちゃいそう。いや、さすがに目は開けてるけど。 さぁ、定時。席について届いたメールを確認し、今日やるタスクを確認。 目の前の仕事を終わらせるのに集中してたら気づけばお昼。 やっと一息。 たまにはコンビニにでも行こうか。 それともカフェでおしゃれにコー
新卒2年目、毎日必死に頑張る私の心を折るのには十分な言葉だった。 ▼こんな方に読んでほしい これは、上司との関係がうまくいかずボロボロになっていた時に「自分も相手も大切にする表現法」に出会い、心が軽くなって、職場も上司も変わってないのに問題なくコミュニケーションが行えるようになったというお話。 具体的な方法について、最後にご案内があります。 早く知りたい!という方は「5.職場の人間関係を好転させる方法」へ! ※有料noteになっていますが、有料部分をお安く受け取る方法
さて、本日27歳になりました。 という記事を書きたくて1週間前の今日17日に何を書こうかなと考え始めました。 とりあえずあんまり浮かばなかったので、検索。 【27歳 イメージ🔎】 すると 「アラサー」 「社会人5年目」 「27歳症候群」 27歳症候群、初めて聞いた。 なるほど。 私は既に全て乗り越えている。 23歳で結婚し、26歳で妊娠出産。 仕事は任される立場でありながら、後輩へとしっかり引き継ぎを行い、27歳現在、育休中。 しかもしかも、26歳の妊娠時点で自
「率直な感想を聞きたいな」 とあるサービスを提供してくださった方が、ポストでそう呟いていた。 私もぜひ率直な感想を届けたい!そう思ってアンケートを開く。 って思った。 私は開くや否や回答する気が失せてそっとページを閉じてしまった。そのアンケートで使われてた文言はこんな感じだ。 これらのアンケートからは という圧を感じた。 一見普通の内容に見えるかもしれません。よくある文言じゃん、と。でも、私の印象はよくありませんでした。 なぜこれらのアンケートに答える気にならな
私、ストレングスファインダー(以下SF)で最上志向が1位なんです。 でも、日本人でSF受ける人に1番多い資質らしいし、なんだか特徴ないなーって思ってました。 でも、先日とっても傷ついた(傷つけた)出来事がありまして。深堀っていくと、どうやらここなのかもしれないと気付いてしまったのです。 とある人からね、 「あなたは最上志向を理解してない」 って言われて、多分それはいい意味の方なんだけど、今回は悪い方を自覚しました。 1位ってほんと無意識だから、なかなか見えないんだよね
いやどのかぇまるやねん!Σ\(゚Д゚ ) テンション感迷子です。なぜなら今、結構緊張しているから。ドキドキ 暖かい目で見守ってください。 それでは本題へ。 なぜ対話サービスなのか実は私、ずっと「対話サービスはやらない」と豪語しておりました。話すの苦手だから、最終的にやりたいことではないから、労働だから、赤ちゃんの声入っちゃうから。 なんだか色々と言い訳を並べて、やっている人を横目に私は私の道を行く!と試行錯誤。 そんな私がこの度、対話サービスをリリースすることに
前回の記事で私はAmazon欲しいものリストの作り方を投稿しました。 正直、反応はよくありませんでした。 プレゼントをくれる人も現れませんでした。 考えてみると当たり前で、私は「みかえり」やメリットデメリットをわかりやすく提示できていなかったのです。 それについて考えつつ、新企画を作ったので記事にしてみようと思います。 プレゼントに対するイメージ あなたはプレゼントをあげる、もらうことに対してどんなイメージをお持ちでしょうか? 私は、"昔は"、普通に純粋な気持ちで
先日X(旧Twitter)にてこんな企画をしました。 少し補足説明をすると、 とある企画に参加して、 感謝の気持ちにお金をいただけました。 そのお金で何を買おうかと思った時に、 自己実現に関するものに使いたいと思いオススメのボールペンを募集することに。 するとたくさんの方から返信が。 たくさんのオススメを教えて頂きました。 そこで、 Amazonのほしい物リストを作成し、 「ほんとにオススメなら贈ってみ〜?」 という何とも生意気な提案をしたわけです。 そしたらな
自己理解を深める中で、私は自分が企画に参加して、それがブームになるととても嬉しいことが分かりました。つまり影響力を使ってみんなと楽しみたいということです。 はじめは何気ない一言から始まったりするもので、そこで着想が働き企画に昇華します。 この記事ではそんな私が今まで行ってきた企画をまとめていきたいと思います。 時系列で随時更新しますので面白そうだなと思ったら参加していただけると嬉しいです! 企画をまとめる目的私のやってきたことがわかる ポートフォリオ的なもの みんなに
とある方が自己受容について語っており、 自分も言語化したくなりこの記事を書いています。 その方とは先日オンラインでお話して、何だか私たち対極にいるね。なんてことを言っていました。 なんでそうなのかその時は深掘りできなかったけど、この記事で何か分かるかもしれない、なんて思いながら書いてみます。 自己受容とは そもそも自己受容とは何か、というと、 「ありのままの自分を受け入れる」ということです。 つまり、長所短所得手不得手、受け入れ難い自分も含めて認めるということだと思ってい
おはようございますこんにちはこんばんは どこからやってきて頂いたかわかりませんが たどり着いてくださりありがとうございます。 ブログをやるためにネタ帳として書き始めたこのnoteですが、結局感情を書きなぐることが楽しくて楽しくて、ブログは情報として伝えるというか、少し内容が違ってきてしまうことに気付きました。 難しいことを考えず、ただありのまま、今の感情をそのままさらけ出す、そんな場所にここを使いたいなと思います。 そんなことをいいつつも、 だいたい私がどんな人なのか、
私が求めている服、 それは一日中リモート勤務をしていて疲れない 動きやすくて着心地がよくて リモート会議にも参加できて郵便物も受け取れる 洗濯からの自動乾燥できるような服 出来れば外にも来て行けるような服 そしてお手軽に継続して購入出来る服 スタイル良く着痩せして見えると尚良 それを1着、もしくは着回すように2.3着 私と言えばこれという服をクローゼットに並べる スティーブ・ジョブズのように バラク・オバマのように マーク・ザッカーバーグのように ココ・シャネルのように
本当の私はポジティブで、自己肯定感が高くて そんな私が好き。 でもたまに、すごくネガティブで、 自己肯定感が低くて 何をしても卑屈に考えて、何もかも嫌になる そのスイッチを押すのは、いつもお母さん。 昨日、とっても嫌なことがあった。 とっても嫌で、大嫌いな私が現れたから ここですべて吐き出して乗り越えようと思う。 ーー お母さんからお昼休みに電話したいと言われた。 正直1時間しかない休憩。ご飯に30分。昼寝に10分。 貴重なゆっくりする20分を どうせLINEで済む
本屋に行ってランキングの棚から 「ココ・シャネルの言葉」という本を手に取った 普段ならこういった書籍には 興味を持たないのだが とあるYouTuberが香水のモデルをして 炎上した際にきちんと意図があるんだという 話を聞いて少し興味があったので 定価680円を出して文庫本を購入した そして購入してから少し寝かしていた なんだかすぐに読む気になれなくて そして昨日、中田やまと第2回の動画が公開 私は賢く高学歴で成功している男性2人に とても強い憧れを抱いていることに気