【個人情報を守る】Amazonほしい物リストの作り方
先日X(旧Twitter)にてこんな企画をしました。
こちら、某企画で頂いたお金で買わせていただきました🥰🎁軽くて書きやすくて滲まない！教えてくれた方々ありがとうございました✨️
— かぇまる@ブログ×自己表現 (@kaede_discover) February 22, 2024
そして、惜しくも採用されなかったペンたちもとても気になっており、こんなものを作りました↓https://t.co/EM8azKXYo7#かぇまるの欲しいものリスト
意図はALTで！ https://t.co/3qE6oDtN6Q pic.twitter.com/7H1S4hvewi
少し補足説明をすると、
とある企画に参加して、
感謝の気持ちにお金をいただけました。
そのお金で何を買おうかと思った時に、
自己実現に関するものに使いたいと思いオススメのボールペンを募集することに。
するとたくさんの方から返信が。
たくさんのオススメを教えて頂きました。
そこで、
Amazonのほしい物リストを作成し、
「ほんとにオススメなら贈ってみ〜？」
という何とも生意気な提案をしたわけです。
そしたらなんとこのふざけたノリに
乗っかってくれる神が現れたりなんかして笑
お互いに個人情報をさらけ出すという事態になりました😇えらいこっちゃ
お互い初めての欲しいものリストだったので
勝手が分からず、試行錯誤。
ちゃんと匿名で贈れる方法がわかりました。
せっかくなのでやり方を共有しておこう、
そんな記事になっております。
スマホのAmazonアプリの画面を使って説明をします。
もらう側の作成手順
欲しいものリストを作成する
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＋マークをタップ
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※受取人に入力した名前は購入相手に表示されると思うのですが表には出てこないのであんまり重要ではなさそうです。まぁでも匿名にしたい場合ニックネームの方がいいと思います。
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内容に入れた内容はほしい物リストの説明のような感じで表示されます↓
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はい！ここ重要です！
これ、今記事の最大の重要ポイントです！
お届け先住所を新規作成してください！
ここで入力した氏名が相手に表示されるし、届いたプレゼントの宛名になります。
元々使っているものをそのまま使ってしまうと名前だけではなく住所も表示されます。しかも市町村まで💦
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上記の方法で変更を保存すると下記のようになります。※購入者してくれた人にだけ県名までは公開されます💦（そこはもう諦めました）
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ここまででリストの作成は完了です。
リストを公開する
次は作ったリストをSNSなどで公開する手順です。
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後はこのリンクをSNSのプロフィール欄やブログなどに貼り付けるだけです。
贈る側の購入手順
贈る側も気を付けないと本名が分かってしまう場合があります！
SNS上でフォロワーさんに贈る場合に本名を晒したくない場合は以下の手順も見ていってください
贈り主名の設定
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支払い情報なので、元々の設定のままだとおそらく本名を入れていると思います。気にせず購入してしまう場合が多いので、匿名で贈りたい場合ご注意ください。
購入手順
リストからプレゼントする商品をカートに入れ、レジに進みます。
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（ファイブミニは生活必需品。）
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ここから先はいつものお買い物通りですが、配達日時、支払い方法を選択して完了です。
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無事、登録した内容で届きました！
さいごに
ここまで見てくださりありがとうございます！
Amazon欲しいものリスト、作ってみたかったけど方法が分からなかった方に届いていたら嬉しいです。
最後に、私の欲しいものリストを貼っておきます！プレゼントしたいよーって方はぜひぜひよろしくお願いします！迷ったらファイブミニ投げてくれればとっても喜びます！
私と私の娘(乳児)の腸内改善にご協力ください🙇🏻♀️💛
(あげたいけどおすすめのものないよーって方DMくれたら追加します🙇🏻♀️)
▼かぇまるの欲しいものリストは下記リンクから
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