母の独自の言語4選
こんにちわ!かっちゃんです!今回は母独自の言語について話していきたいとおもいます。
1、「ヌーン」
父が「今日のご飯何?」ときいたときにかえってきた言葉です。どういう意味かきくと「恥ずかしいからその話やめて」というばかりで教えてくれませんでした。
2、「ヘディシン」
私が英語の勉強を母に手伝ってもらったとき、「I have a headache」を「アイハブヘディシン」と訳していました。一瞬「屁ニシン」ってきこえました。
3、「あったか下着」
ヒートテックのことです。何か母が可愛いなとおもいました。
4、「あ(濁点)」
父がきいた言葉です。いきなり横で「あ~(濁点)」といっていたそうです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。母は少しお茶目なとこがあってふとした瞬間可愛いなと思ってしまうことがしばしばあります。母の独自の言語がこれからもきけると嬉しいです。
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