こんにちわ！かっちゃんと申します！今回もくだらない話をしていこうとおもいます。 私が５歳の頃の話。 母は髪をまとめるとき、よく霧吹きを使ってました。お出かけなので、いつもよりはりきって髪を整えていました。 すると、そこに父が絡んできました。変顔で意味の分からない歌を歌いはじめたのです。 母、すごく嫌な顔してました。 父の歌が中盤？(父が作った歌なので知らないが)にさしかかったころ、 母が父に向けて霧吹きを噴射しました。 その時の母は無言の圧を感じました。父は「ふ
こんにちわ！かっちゃんです！今回は母独自の言語について話していきたいとおもいます。 1、「ヌーン」父が「今日のご飯何？」ときいたときにかえってきた言葉です。どういう意味かきくと「恥ずかしいからその話やめて」というばかりで教えてくれませんでした。 2、「ヘディシン」私が英語の勉強を母に手伝ってもらったとき、「I have a headache」を「アイハブヘディシン」と訳していました。一瞬「屁ニシン」ってきこえました。 3、「あったか下着」ヒートテックのことです。何か母が
こんにちは。かっちゃんです。今回も父に関する話です。くだらないですが、お付き合いただけると嬉しいです。 ある日、父と母の作ったすき焼き風煮を食べていました。 その中にゆで卵が入っていたんですが、その卵 白身はパリパリ、黄身はゴワゴワでした。 父はそれになぜか大爆笑し始めました。私もなぜか笑ってしまいました。 そのうち歌も作り始めました。「母の卵はごわかたごわかた〜♪」と二人で大爆笑しながら歌っていました。 大爆笑しすぎて父は筋を違えました。「かっちゃん...助け
こんにちは！かっちゃんと申します。今回もくだらない話を書いていこうと思います。 ４歳の時、今は仲のいい父と母にも喧嘩することがありました。私はそんなこと気にもとめず、その時のマイブームであるお人形遊びをしていました。 しばらくすると、一人だとつまらなくなってしまいました。 父に当時お気に入りだった手足が結構長いぬいぐるみ「ハリルちゃん」を渡し、「かまえ」と言わんばかりに見つめていました。 すると、父がハリルちゃんの腕をかた結びして返してきたのです。 私は呆気にとられ
皆さんは言われるといらっとする一言ありませんか？私はよく父にそういうことを言われることが多いです。 くだらない話程度で聞いていただくとありがたいです。また、父に許可はとっています。 1「そんな科学的根拠がないこと言わんといて」私が７歳くらいに、都市伝説的な話を父にすると言われた言葉です。７歳の子供の夢を折る一言でした。許さない。 2「何で効率よくできひんかな？」無自覚で煽りの入った一言。算数の難しい問題を一生懸命考えてる時に言われました。この時多分一発はしばいていたと思
こんにちは！かっちゃんです。今回もくだらない話です。 また↓の続き？的なものになります。こちらから読むことをお勧めします。 前回の残された問題とは、父が単身赴任で一人暮らしということです。（ハゲた事件は父が帰ってきたときに起きています。）父のハゲた部分は後頭部のため一人でHAGEーKAKUSHIを使うのは困難です。スプレーがうまく当たりません。 父の仕事は割と真面目な仕事なのでスプレーがうまく当たらずはみ出ると、恥ずかしい思いをしてしまいます。（主に仕事仲間の視線）
こんにちは。かっちゃんと申します。 今回も私の周りで起きたくだらない話をしたいと思います。本当にくだらないのであまり考えすぎずに見ていただくことをお勧めします。 何年か前、私はずっと行きたかった洋食屋さんに行けることになりました。その時の私はとても喜んで、ネットでメニューを検索してよだれをたらす、なんて事をするほど浮かれていました。 しかし、前日に問題が起こりました。 母が父の散髪に失敗し、父の後頭部の毛が五百円玉程度の大きさ分なくなりました。（それよりもう少し大きか
↑の続きとなります。こちらからご覧ください。 半年後、その時は来ました。 父の髪がのびたので、母が風呂場で散髪をすることになりました。次の日に家族でお出かけをするからです。のびすぎているのでバリカンを使っていました。 私はその間、暇なので読書をしていました。約10分後、読んでいる本のページをめくろうとすると、 風呂場から母の「ごめん！」と言う声が聞こえてきました。その声は少し笑い声が混じっていました。 何ごとだと思い、風呂場にかけつけると、そこには… 「ごめん！ご
こんにちわ！今回が初投稿になります。よろしくお願いします。 今回は私の父に起こった話をしたいと思います。下らない話ですがお付きあいいただけると幸いです。 ある日、私は家族で動物園に行きました。その時に出会ったのが鳥のふれあいコーナーにいるインコちゃんです。 なかなか鳥がよって来ずもう出ていこうかなと思ったとき、一匹のオカメインコちゃんがよってきて私の指にとまってくれました。 母とそのインコちゃんを観察してると父がよってきて、急に「えぐれや！」といいだしました。びっくり
