心に「羨ましい」「許せない」を上手に飼えない人々
こんばんは。
心の中に「羨ましい」「許せない」を上手に飼えず"攻撃"に転換してしまう人がインターネットで人を傷つけいる様子を見ていたたまれない気持ちになったので私のアンチ・誹謗中傷への考え方を書くことにしました。
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これまで自覚したことはありませんでしたがおそらく私は人よりアンチ・誹謗中傷への耐性が強い。というより、理解のできない他人のフィードバックには自分なりに折り合いをつけてきたので一時的に凹むことはあっても自信を失ったことはないです。
1. この折り合