見出し画像

お前ら一般人て俺みたいなデブの恋愛事情なんかに興味あんの?

どうも、稽古場からかっきーです。
今回は唐突に書きたくなったネタです。
一般人女性から目の敵にされてそうな超デブ男(アラフォーおっさん)。
そんなデブはどんな恋愛をしているのでしょうか?

デブはモテる

結論から言うと、デブでもモテます。
女の子って男の見た目をあまり気にしないんだなって感じます。
モテるのに必要なのはパッションと包容力だと思います。
あとは来るもの拒まない心意気かな(失礼)。
デブは見た目がアレなおかげで、自分に好意を持って寄ってきてくれる女の子を見分けるのが非常に簡単です。
デブが嫌いな女子とはまずお話すら簡単にはできません。
そんな人には近づかなければいいだけです。
次に行きましょう。

デブはこんな人にモテる(失礼)

デブの元には、自己肯定感が一時的に下がってる女子がよく立ち寄ります(失礼)。
恋愛に疲れた女子とかが代表的です。
男なんかいらねーぜ!っていう女子も、俺が優しく近づいて慰めてたら、元気になって羽ばたいていきます。
巣に残る俺かわいそう。

クォーター女子とイチャついてるデブ

noteにあげても平気そうな写真探してたらこんなのが出てきました。
ムサイ男が暑苦しいですね。
ロシアの血が混じってるクォーターっていう女の子です。
超がつくぐらいかわいかった(もちろん過去形)。

ていうか、この時の俺のこれはどんな意味の表情なんだろう。
この写真をどういう流れで撮ったのかわかりません。
後から一人でする用にでも撮ったのかな(最低)。

デブのモテ方

家から出ろ

ひきこもりのデブはモテません。
まずは家から出ろ。
ネットの世界に幸福はないぞ。

包容力

手始めに、包容力を身につけましょう。
「トラブルが起きたときは、まずは一杯茶を飲め。」
とある先輩に教えてもらった格言です。
非常事態に備えて常に冷静な自分を用意しておく。
これが肝心です。

繊細さ

次は指先のトレーニングです。
いざという時、力任せにあれこれすると、女子はいやがります。
多分、男子もいやがります(?)。
指先を繊細に動かすことができるっていうのは、非常に重要です。
もちろん、相手のココロをきちんと読み取る繊細さも重要です。
むしろそっちの方がメインです。
繊細な心と指先がお相手を喜ばせるのです(?)。

大胆さ

一人暮らしだと、案外家に来てくれる女子は多いです。
女子は男の暮らしを覗きに来たい習性があるみたいです。
家の中はいつも100点満点中の60点ぐらいにはキレイにしておきましょう。
さすがに家に来てくれたら、モジモジしてちゃダメです。
ガツンと距離感を縮めましょう。

糖質制限

ダイエット中に調べててわかったのですが、HbA1cの値が上がる(長期間で血糖値が高いままの状態になる)とアレがあれしなくなります。
その当時、相方には非常にお世話になりました。
頑張ってもうまくいかず、相方に謝り倒す。
全然いいよと優しく慰めてもらう。
〇でしようか?とか言ってもらえる。
あれ、デブって案外幸せなのかもしれない。

ともあれ、デブは百害あって一利なしです。
今すぐダイエットしましょう。
血糖値がコントロールできてくると、バッキバキに戻りました。
糖質制限はメンタルと血糖値、両方に効きます。
お悩み中の方はぜひご検討ください。

デブの恋愛

冒頭にも書いた通り、デブは自分から好きになった相手に、頑張って好きになってもらう、というのは困難です。
基本的には待ちの姿勢、忍耐が重要です。
網にかかったら引き揚げます。
さすがに無理と思ったら、キャッチアンドリリースするしかありません。
デブはそういう生き物だと割り切りましょう。
ただ、デブに近づいてきてくれる人はめちゃくちゃ心がキレイな人ばかりです。
男女問わず。
恋愛の有無問わず。
案外デブの周りには陽キャが集まってたりします。
デブは潤滑油なのです。

デブから離れていくオンナ

基本的に、我に返った女の子はデブから卒業します。
やっぱり見た目は重要です。
仲良ししてる最中に、我に返ったりするのかもしれません。
確認したことないけど。

あと、デブ(俺)はかわいい女の子が大好きなので、彼女ができると四六時中褒めちぎります。
「かわいいねー( ;∀;)」
「今日も本当にかわいいねー(*'▽')」
「怒ってる顔ですらかわいいねー(^_-)-☆」
はい、多分ですけど、こんなこと続けてると舐められます。
心が弱って自己肯定感が低い系女子に一時的になってるだけだったりすると、俺にチヤホヤされたことで元気を取り戻してしまいます。
女の子は、俺と付き合う前より別れた後の方が大体キレイです。
もう後の祭り(別れた後)だから確認できたことなんかないけどね!(憤怒)

まとめ

最初はもっと過激で尖った内容を書きたくなったんですけど、いろんな想像が働いて日和ってしまいました。
でも結果それが良かったです。
マイルドが一番。
こういう記事は夜じゃなくて朝書くのが正解。

駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?