9月8日 読書は眠くなる/アイディアのヒント/僕が書く意味
どうも、ひつじです。
多くの人がおもう、ことをつらうら書いていく。
きみがもしこの点に当てはまるなら、別にきみがわるいわけではない。
なんでそんなことが言えるのかというと
ぼくも読書をよくする。紙の本からkindleなどの電子書籍などだ。
ぼくがおもう理由は単純に面白くない。
あるいは、考えないで読んでいる。この2点を考えてみよう。
まずは、単純に面白くない本を読んでいる。この面白くないは人によると思う。面白くないとは興味がないということ。まあ、読書は勉強ではないからそこまで気負わない気持ちも大事だろう。
勉強だとしても、あまりにも効率重視を考えてしまうと
拾えるものも拾えない。読みたければ読み。読みたくないなら読まない。
そういう読書もありでしょう。学校の勉強ではないですからね。
思えば、学校はあまり楽しい気持ちはなかったなあ。ぼくは中学校不登校を経験しています。それから通信制の高校に入るも、教室になじめず、そのまま不登校と同じ感じになる。
ただ、今にして思えば学校というのは勉強を受けに行くところだけじゃない、とおもっている。
個人的におもうのは、学校は人間関係を学ぶところでもあるなと。
また、学校なら先生がいるわけだから、わからない問題に出会っても
それについて聞ける環境がある。これが学校の価値か。
ぼくの場合は人と話すことが苦手でじぶんから話すことが苦痛だ。
じぶんから話すのって苦痛に感じたことないですか?
ぼくは、あります。なんかめんどくさいというのか、
まちがっていたらどうしようと頭の中に浮かんでしまって
相手を見ていないというのか。言葉にするのは難しいですね。
さて、本に話を戻しますが、読むことと書くことが一緒になるから
読書と読む。確かに書きながら読んでいたら、そこまで眠くなることはないでしょう。
手が動いているから
眼だけ動かして、ただただ受け入れるだけだと面白くないし、
眠くなってしまう。おそらく、新しい情報に脳が圧倒されてしまうからだと思います。
無理に読む必要はそもそもないですし、読む動機をじぶんで分析してみるのも1つの手でしょうね。
ぼくの場合は、読むときは書くヒントがないかと探しながら読むことが多いです。
今日も本を読んだりしてヒント得ました。
でも、得るものはなんでもいいんですよね。YouTubeでもゲームでも
散歩でもなにかしらしていれば何か落ちていきます。
抽象的ですが、ふと思いつくことってあると思うんですよね。
何かの情報を得ようとすることも大事ですが、その情報とは無関係なことも思いつくはずですからそのことを中心に書くという手もありますね。
ぼくの文章なんてそんな感じですよ。
さて、1000文字超えたから
(別に決まりはない笑)
今日はこれで終わり!
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