見出し画像

天命 1

ミタキオヤスン!
かちなです!

写真は、葉山の富士山です。

今日皆さんにお伝えする話を友人にしたところ、「富士山のエネルギーとつながるために一緒に葉山に行こうよ」って、旅行をプレゼントしてくれたんです。

✽..:・゚ ✽..:・゚ ✽..:・゚ ✽..:・゚✽..:✽..:✽

それは、夢から始まった。

2023/7/22に上皇様(平成天皇)ご夫妻と結婚式に出席する夢を見ました。

夢から覚めると、エネルギーレベルで話が展開して行きました。

ここからは、布団の中で実際私が体験したことになります。

✽..:・゚ ✽..:・゚ ✽..:・゚ ✽..:・゚✽..:✽..:✽

私にとって2023年7月22日は特別な日で、上皇様がエネルギーレベルである神社(どこの神社かわからないのですが、石の神様が祀ってある神社)に私を連れて行って儀式をすると言われました。

この日は、私の第2の誕生日となり、別の人生が始まるようでした。

神社に行くと言われて直ぐに、白とも金とも言える光り輝く立派な龍が迎えに来ました。

空に飛んでいる普通の龍や地の龍とは比べ物にならない位立派な龍で、真鯉のようにブリブリしていて宮内庁の龍って普通の龍と違うんだと初めてその時に知りました。

馬で言ったらサラブレッドです。

その龍は、私に「千歳(ちとせ)」と名乗りました。

龍は、私を雲ひとつ無い真っ青な空に連れて行くと、大きな女神様のような存在がいました。

その存在は、ディズニーランドのホーンテッドマンションのお化けみたいに白く枠だけ見えました。

その存在は、透明な球体を持って私を待っていました

その球体は薄い氷でできた様な透明な地球で、大陸の部分が空洞になっていて、そこに水が入っていました。

動かすと水がゆれ、大陸が虹色に輝いていました。

その大きな存在は、「あなたがこの地球を受け取ったら、天命を受けることになります」と言って、その地球を手渡してきたので、受け取らなければ落ちて割れてしまうと思い、天命を受けるか考える間もなく受け取ってしまいました。

受け取った地球は小さくなっていき、コップに入れられ、水を注いで飲まされました。

この日を待っていた人がいたようで、私が水を飲むなり近くに控えていた男性がものすごい勢いで走り出し、馬に飛び乗り走り去って行きました。

後でネットで調べてわかったことですが、私が天命を受けることになったのを知らせるために馬が出たんです。

その水を飲むことが一つの儀式のようでした。

千歳に「今から、滝壺に向かう」と言われ背中に乗せられました。

気持ちよく風を切って飛んでいると、『君が代』が流れてきました。

一緒に歌わないといけない雰囲気だったので、心の中で歌っていると、滝壺に行くのは天命を受ける前に「禊(みそぎ)」をするためだと気が付きました。

下の方に山が見えてくると、「ここを覚えているか?」と千歳が振り向いて聞いてきました。

どこにでもあるような山のどこにでもあるような山道だけど、確かに覚えてる。

前世、ここに住んでいた。巫女だった人生。

その時代いろいろな相談を受けて、秘密を知り過ぎてしまったので命を狙われて今まさに殺されるところを思い出しました。

夕陽に照らされた杉山を駆け登って逃げていると、頂上付近に1人のお侍さんの陰が杉の木の影から出て来たのが見えると、その後真っ暗になったので私はそこで殺されたことを思い出していました。

そんなことを思い出しながら空を飛んでいると、私が天命を受けると困る存在がいるらしく、それらの存在に監視されているのに気が付きました。

それが感じ取れたからこそ、私の新たな人生の天命がハッキリとわかりました。

人と人を繋ぐこと」

影響力のある者同士を繋げると、直ぐに大きく良い変化が起きるので、そうなると困る存在達が、私が天命を受けるのを恐れているのが伝わってきました。

その怖れが感じ取れたので、「人と人を繋ぐこと」が天命だと気が付いたんです。

それがわかると、富士山が視えてきました。


これも大切な友人と見た葉山の富士山

「前はそこだったけど、今は違うらしい」

誰が何のことを言っているのかわからないでいると、私の好きなある大阪弁のタレントさんが、「最近岩手の方に移った」と言っているのが聞こえてきました。

何のことを言っているのか、彼女に聞いてみようと思ったら、千歳がハイヤーセルフ(エネルギーの高次の自己。時空を超えた万物の全ての記憶を持つ意識の集合体で、人間はハイヤーセルフの一部分として存在していると言われている。ある一定の条件が整った状態の時にサポートして導いてくれる部分に働き掛けると、画像や気付きや声で答えを返してくれる。)に聞きなさいと言ってきました。

ハイヤーセルフに聞くと、私が富士山に行き、富士山のエネルギーとつながると、能力が開花してしまうので、そうなると困る存在達が私を富士山に行かせないように、私が好きなタレントさんを使って、私が興味のある岩手を推しているようでした。

私が富士山のエネルギーとつながると
⚫︎ 透視
⚫︎ 天気を変える
⚫︎ 悪い存在とエネルギーレベルで戦う
⚫︎貧しい所を豊かにする これもエネルギーレベルで行える
他にも色々あるようです。

千歳の背中に乗って空を飛んでいる時に闇の存在が5〜6人、空中で私を見張っているのを背中で感じていると千歳が振り向き、キメ顔で

「無敵になると決めろ」

「今ここで誓え」と言いました。

(千歳、アニメのワンシーンみたいで面白いんですけど!)

この言葉、最強のプロテクションになるそうです。

なだらかな山の山頂から長い綱が2本麓まで降りてきていて、大勢の男の人が等間隔に配置され、綱引きの様に引っ張って何かを動かしているのが見えてきました。

それを見るなり「(男の人は)1,000人はいそう」直ぐ様、そう思いました。

何をしてるのか綱を引いている人に千歳の背中からたずねたら「お前も手伝え」と言われました。

聞く相手を間違えたようです。

千歳に聞き直します。

「あなたが来るために行われているんですよ」と言われ、

「何のこっちゃ」と思ったら、

「イザナミ」と聞こえました。

千歳に「あなたの先祖に挨拶に行く」と言われました。
 あなたの先祖とは、イザナミ様のことです。

後で調べてみると「イザナミ」は神様で、神話においては皇室の先祖だとわかり、いざなぎといざなみのお話の中で「千人で引くほどの重たい大きな岩でイザナミがいる黄泉平坂黄泉比良坂(よもつひらさか) - 山陰観光塞がれていたことがわかりました。

Wikipediaより

イザナミ様が私に会うため大勢の男の人が綱を引いて大きな岩を動かして道を通していたと後でわかったんです。

この岩を動かすのに1,000人は必要なので、男の人が急いで人集めのために馬を走らせていたんです。

このことも、後でネットで調べてわかりました。

下のサイトから引用させて頂きました


千歳に「覚悟を決めろ」と、言われました。

「天命を待つ」

と、どこからか声が聞こえてきました。

そしてまた「君が代」が、

え‼️また歌わないといけないの⁉️

とりあえず、もう一度、国家斉唱

歌っていると寝室の空気が変わっていくのがわかりました。

ヤバイ

イザナミ来ちゃった‼️

イザナミ様が、私の寝室に雲に乗ってやって来た‼️

イザナミ様と雲は、プラムみたいな赤とオレンジ色のエネルギーで、イザナミ様は髪が長く、髪の裾は柔らかく内側にカールしていてモデルの様な美人。

年齢を推測すると、30代前半位でした。

隣に寝ている友人を突いて「イザナミ様いらしてる、イザナミ様いらしてる」って、起こしたけど起きてくれない。

イザナミ様は、私に向かって右手を差し出してきました。その手のひらの上には白いフワフワの小さなウサギがいて、
その小さなウサギは、私目掛けてぴょんぴょん何匹も手品の様に飛んできました。

以前うちに居たミョウガちゃんを思い出しました。

ミョウガちゃん

イザナミ様が「この日を待っていた」

「過去と今を飛び越えてこちら側にいらしてください」とおっしゃいました。

「過去と未来を飛び越えるって?どうやって?」「こちら側とはどこのこと?」

謎。

後で調べると、白いウサギは神様の使いで縁結びの意味があるようです。

「人と人を繋ぐこと」です。

イザナミ様にどこかに何かをしに行った方が良いかたずねてみたら、桃太郎が出てきました。

「鬼退治」

闇側退治ってことかな?

それはやめとく

イザナミ様がプラムのエネルギーだったから🍑が出てきたのかな?

今日は、天命を受けた体験談でした。

長い時間お付き合いありがとうございました。

そうそう、この話をYouTubeでシェアするために原稿を作っている時に知ったのですが、富士山の山頂に伊邪那美様と伊邪那岐様が祀られているんです。

冒頭に書いた、上皇様がエネルギーレベルで石の神様が祀られている神社に私を連れて行って儀式をすると言われた神社はここのことなのかな?

トヨタマヒメ富士日記さんのブログより

その後ニューヨーク滞在中の2023/1/25にイザナミ様に言われた事でわかったことがあるのですが、長くなるので改めてお伝えします。

↓この話のYouTubeです。
夢から始まったエネルギーの世界で起きた体験談

良かったら観てください❤️

では、私もあなたを応援しています!
ミタキオヤス〜ン!

✽..:・゚ ✽..:・゚ ✽..:・゚ ✽..:・゚✽..:✽..:✽

「ミタキオヤスン」とは、インディアンの言葉で、「私につながる万物に感謝する」という意味です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?