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情報発信迷子で商品サービスが売れない人の特徴

『 問題の表層に騙されている 』。
実はこんな人多いです。


よくあるのが
「 商品が売れません 」という相談。
相談者は、
" もっと情報発信をしないといけませんよね "
とかなりの熱量で話をされるんですが、本質からズレていることが多くあります。
情報発信の頻度が増えると、単純接触効果によりユーザーとの親密度は高まります。その結果、エンゲージメントが高まり、購買意欲も高まる。というのはよくある流れなんですが、
『 そんなに発信しなくても商品サービスは売れます 』


最近の話ですが、週に3回程度の情報発信で1時間1万円のSNS相談が定期的に売れていた時期があります。この時に意識していたのは" どうやってユーザーの心を動かすか "
そもそも人は感情が動かないと行動に移さない生き物です。
つまり、商品サービスが売れない原因は、
情報発信の頻度ではなく、感情を動かせていないことだったりします。

感情を動かす発信を知りたい人は下のリンクからお問い合わせください。
1時間程度ふらっとお話を聞かせてくださいね。


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