年納めにザッと人生を振り返る
2023.12.22現在
年納めに自分の人生を振り返ろうと思います。
現在24歳でそれまでに起きたことを簡単にまとめます。
赤ちゃん期（0〜3くらい）
一家の一番下、末っ子として生まれる。
口唇裂とか言う上唇が裂けた状態でスタート
普通は受け口（下参考）のようになるところを母が無理やり母乳を吸わせたことで普通フェイスになる。
幼児期（3から6歳）
キレ症、ウルトラマンガチ勢、外で遊ぶより中で遊ぶ派
低学年（6から10歳）
小2の時にテニスのクラブに入る、キレ症で負けるとキレまくってた。
試合中にラケットを破壊したことでガチ反省して我慢を覚える。
となりの家のいとこや学校の友達と野球やら外遊びをして過ごす
家庭は小4あたりから夫婦仲が悪くなる、なんか家に不良の取立て屋が襲来もした。
高学年（10から12歳）
テニスクラブ、それなりに賞取ったり楽しくしてた。
学校、ワンピースとモンハン3rdにガチハマりしてた。友達とはモンハンか遊戯王で遊ぶのが主流だった。
遊戯王でライトロードってカードを使って無双したからカード全部盗まれた（笑）
体育でサッカーしてた時に運動神経いい友達がクラスの嫌われ者な男子に服を引っ張られるファウル喰らってたから
（おれの友達に手を出すやつは許さねぇ的な感情が働く）
ファウル男子にタックルして首を二の腕で締め上げて泣かした。
先生に叱られると思って先にギャン泣き開始してたら叱られたのはファウル男子くんの方だった。
クラスに戻ると男女問わずみんなから
「よくやった」と称賛されまくった。
家庭はアホの兄が色々とやらかして怒鳴り声や暴力といった内戦が頻発。
アホの兄はおれの貯金箱から金盗んだり、不良と夜遊びしたり、自分より弱いやつにカツアゲしたり、ただのゴミ
小6は家庭のストレスを作文に書き殴ったら何かの賞取れた。
学区を一つ超えた中学校に入学
中学生期（12から15）
テニスガチ勢になる、部活に加えて夜の練習会に参加（学校で夜練できるとこだった）
土日も他校の人たちと練習して過ごす。
友達や知り合いが増えた
テニスめちゃくちゃ頑張ったけど、クソ雑魚とペアだったから良い結果はほとんど無い
（硬式したら良かった）
学校は中2まではアホ、5教科の平均が60点くらい（英語だけ90点）
中3（夏休み）で塾に入り狂ったように勉強して5教科の平均を80くらいには上げた。
特別入試で志望校に合格する
家庭としては両親が離婚する、それまでもお互い口を聞かない冷戦だった。
見るに見かねて離婚届をおれが橋渡しして書かせた。
高校生期（15から18）
中学テニスで負けたのを取り戻そうと自称強豪校に入学
平日は放課後から夜8時までの練習、土日は朝9時から夕方5時までの1日練習
夏休みはほとんど全てを一日練習、超ブラック企業に就職したみたいな感じ
（しかも無賃w）
高校の部活は基本ゴミの温床、同級生に敬語使うみたいな、顧問がレギュラーメンバー大好きで依怙贔屓がハンパない
レギュラーが団体戦で負けた時、連帯責任で片道15キロを走らされたり
「応援の声が小さかった」とか言われたりした笑笑
レギュラー決めるのも顧問の好み
（あとはまた、記事書きます）
学校生活は良い、普通の友達と話して普通に過ごす。
高2の時に恋愛感情が初めて湧いて告白した。
付き合うとかは無い
その時に告白した人とは卒業式の日に写真を撮ってもらった。
良い終わり方したなと笑
大学生（18から22歳）
普通にバイトしたり単位取ったり、それとなく友達と遊んだり
宿題のない夏休みを初めて体感してめちゃくちゃ楽しい時間を過ごせた。
大2の時に何かで出会った女の子と初体験した。初めては一般の女の子とするっていう無駄なプライドにより
大3の時にYouTubeやnoteを開始する。
深夜にアマプラでベルセルクの映画を見たのがキッカケ
YouTubeの配信やらバイトやらをして過ごし、普通に卒業する
社会人（22〜24）
スーパーで働いたりマックで働く
マックは4ヶ月ほどで辞める
その代わりスーパーの時間を倍に伸ばして8時間働くようにする
2023、4月にスーパーを辞める。
4月から8月まで別のスーパーに移籍
スーパーやっぱりゴミなのと家庭の事情で田舎の工場に就職する
そこを9月から11月の頭まで働いて辞める
辞めた理由は右手を骨折したから
11月から12月現在まで療養期間で遊びながら悠々自適に過ごす。
結局ニート最高！
いや、働くけどw
以上が僕の現在までとなります。
働くとこも人間関係も自由に変えて生きたら良いと思います
ただ自分に原因を求めなければ一生転々と変えるしかなくなるだけです。
色々とストレスが溜まる世の中ですが、自分の幸福は自分で獲得せんといけんのかなと
また部活のことやバイトのことなど記事を書くと思いますので気になるものがあれば教えてください。
それでは良いお年を！
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