日本は日本女性によって滅ぼされる
まず概略を貼ります。
ポイントは
「男女共同参画、男女平等、男女差別」
そういった政策面です。
最近ではLGBT法などが該当しますね。
これら全てに共通する点は元々外国の政策であるところです。
外国は戦後の日本に多くの政策を布教し、広めました。
それは日本を植民地にして日本人を奴隷として働かせることが目的です。
陰謀論と思われる方もいるとは思いますが、これが陰謀論であればどれほど幸せなことか分かるとも思います。
日本の女は寄生能力が高い
この節での結論は「日本人女性により外国人の子どもが多くなる」です。
これは恐らく日本の女性に限らず、多くの女性に共通するものではありますが女というのは寄生能力が高い生き物です。
狩猟で生計を立てる石器時代なら狩の力が高い男がモテます。
江戸時代は刀を持つ武士がモテたでしょう。
現代ではお金を多く持つ男がモテます。
そして女性はそれぞれの時代に合わせて寄生生活を送ってきました。
例えば大正や昭和の時代において「亭主関白」
という思想がありました。
令和を迎えた今ではこの思想も時代遅れだと言われ、男女差別だと言われることもあるでしょう。
さて問題の男女平等という政策ですが、これはいつから始まったのか見ていきましょう。
1947年に日本国憲法で施行されたとあります。
男女平等が施行される前には何があったのかも合わせて見てみます。
1945年8月に第二次世界大戦が終結しています。
つまり男女平等という思想は戦後に外国から持ち込まれたものになります。
それでは男女共同参画についても少し触れます
1999年に施行された法律で簡単に言えば、会社や学校などの機関に対し女性も入社できるようにしなければならないという法律です。
女性が「働かない」のは自由だけれど会社が女性を「受け入れない」「働かせない」のはダメ
そんな意味の法律です。
そして男女平等により女性の権利を主張する団体が現れたり、女性も働いて自立しましょうという思想が布教されたりします。
実際、今の日本では女性が働くのは当たり前、家に女性を閉じ込めるな
などの考えが常識となっています。
子育ての面では男女平等を理由に男だってオムツを替えろ、抱っこしろなど女性の主張は当たり前になっています。
昭和の時代なら亭主関白で男を立てて女はお淑やかにするのが普通で生活し
平成から令和では男女平等で女も男と同じ身分にして女も働くのが当たり前で性格をする
このように女性という生き物は時代に寄生しながら上手く生きてきました。
だから外国の文化や政策にも順応し、ヨーロッパから始まったフェミニズムも吸収するのです。
フェミニスト女性で国は滅ぶ
「女性の権利を取り戻す!」「女性の社会進出を認めろ!」などと言うのがフェミニスト女性です。
一見、正しいことかのように思えますが全くもっておかしな主張です。
おかしなフェミニストの代表的な人物の例がこの方です。
やかましい!って話ですよね。絵に対して性的搾取だの性的消費だのと言い出して喚く
それがフェミニストです。フェミニストの目的は簡単でお金稼ぎです。
それも利権を取って永久的に一般人から金を巻き上げ続けることです。
最近でいえば「ホストから女性を守る支援団体を」なんてのがあります。
要は「女性を守るため」と称して一般人から金を巻き上げたいということです。
ホストにハマって好き勝手に遊んだ女のために自分が働いたお金を税金という形でむしり取られる
嫌ですよね?僕は嫌です。
それを進めるのがフェミニストであり、そういう女です。
フェミニストは「男女平等」と「多様性の向上」を謳っておきながらその実体は全く違います。
本当にフェミニストがやっていることは
「男女の分断」と「一国の支配」です。
LGBTで性の多様性を認めろ、女の権利を取り戻せ!女に対する性的搾取をやめろ!
「多様性」という言葉を使っておきながら
「多様性を認めない」という人は許さない。
これを支離滅裂や矛盾と言います。
男性の方ならフェミニストが如何にバカで愚劣な考え方、思想かを分かると思いますが
残念ながら日本の女性はバカでした。
2000年代に持ち込まれた西欧文化「フェミニズム」をいとも簡単に受け入れ順応しました。
「女が働くのは当たり前」
「確かに男に虐げられてきた」
「私たちは声をあげるんだ!」
「女性の政治家を生み出せ!」
「会社の給料を上げろ!」
「女性の働く場所を用意しろ!」
「産むだけが女性の人生ではない!」
などなど。
フェミニストを簡単にお伝えするなら
「やかましい人」「うるさい人」というところでしょうか。
そもそも家事や育児など給料を伴わない労働をしてきた女性たちはダメなのですか?
反対にお聞きしますが、会社で働かない女性はダメな人ですか?
おかしいですよね?多様性を主張するのであれば、差別をするなと言うのであれば何も言ってはいけないはずです。
ある女性に「あなたは虐げられています」と言ったフェミニストは本人の意思を認めていないことになります。
勝手に人の意思を決めようとする、勝手に人の思想良心を決めようとする
それは「差別」に当たるはずです。
「こうでなきゃダメだ」を主張した時点で差別なんです。
「多様性を認めろ」は「多様性を認めない人」の「多様性を認めていない状態」なわけです。
およそ2000年代から人口が減り続けています。ちょうど「男女平等」や「参画社会」などが持ち込まれた時期ですね。
さらに働いて私は私らしく私の人生を生きる!
などと言う思想まで当たり前と化しました。
日本の女性はバカでした。
昭和までは子育てに喜びを感じ、人のために尽くすことに生きがいを感じていたのが
今では自分だけ良ければ良い、私のために尽くす社会を望む
そんな風に変化しました。可哀想なもので何も考えず常に誰かの仕組みや流れに沿って生きる
私らしい人生というのがフェミニストが決めたような生き方であるという皮肉。
ある意味、男性よりも強く賢いのかもしれません。時代に沿って自分たち女が生き残れば良いと思っているのですから。
そうして日本人の子どもを産むことをやめ、出生率を下げ続ける。
それが日本の女性です。日本女性により日本は破壊されます。
さて最後に日本女性により破壊された日本を予想しようと思います。
日本女性が日本を壊した後
まず、外国人が日本人よりも数が多くなります。日本人の男は奴隷として働かされ続けます。
日本人の子どもは一定数のみ産むことが許されます。それは労働力として使うためです。
男の子は労働力、女の子は召使い
そんなところでしょう。
日本人の女性は外国人の性奴隷として働き、男性は力仕事で奴隷として働きます。
日本の人口は外国人8に対し日本人2くらいになります。
少ない人数で朝も昼も夜も外国人のために働き続ける。
そんな風になると予想します。
陰謀論だと思う方はそれで良いです。日本女性はバカなので何の危機感も対処もしないと思います。
僕自身は今の政治に関心を持ち日本再興に向けて危機感を持って生活しようと思います。
結局、男が男たちで何とかしないといけないんだと思います。日本の女に直接言っても無理です。
仕組みごと変える必要があるし、それができるのは男だけです。
それでは今回の記事はこれで終わりにします。
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