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私のシャトルランの考え方

シャトルラン。ド、レ、ミ、、、
、というように徐々にリズムが早くなっていくのに合わせて人間が走らされるというものである。

私はこれをやらされる際に考えていること。

いかに目立たずに楽して離脱するか。

シャトルランは100回を超えてからが本番、などと聞いたことがある。
もちろん私は100まで走らない。だって疲れるのだから。

やはり楽はしたいが一番最初に離脱するように目立ちたくはない。
そんなときどうするか。

目立たない場所で走り、目立たない風に離脱するのだ。

相当な人数が離脱する110回付近以前の75回ぐらいを狙う。この層は極度に体力が無いわけではないが体力があるわけでもない人が一番離脱しやすい局面だ。

ここを狙う。

このように、少しでも楽をする方法を考えることは将来絶対に役立つと思う。


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