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木のいのち木のこころ

私のお気に入りの本だ。
徒弟制度、宮大工、弟子、職人というワードが頻出する。

日本昔ながらの技術、制度で研鑽を積み続ける職人たち。彼らから私が学べることがたくさんある。

本の一説に「最近、効率が一番とよく聞くようになった。でも、じっくり取り組むことにもメリットはある。」とあった。

しみる!

私は職人の修行時代や研鑽を積んでいるあの姿、雰囲気が大好きだ。
「職人」の仕事に密着してnoteに記事を書くな~んてできたらいいな、と思っている。
そして、私も徒弟制度を少しかじってみたい。

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