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線路カート~カート店へ、そして電話?~

私は今日、レーシングカートの店に行ってきた。

みんなのフォトギャラリーより



店員と会話して私の廃線でカートを走らせるビジョンを伝えてみた。
いろいろとアドバイスをしてくださった。「車体をカートにこだわらくてもいいのでは」と。
ということで私は鉄道会社でよく使われているATカートというものを使用する案を考えた。
インターネットでATカートについて調べ、パンフレットを発見した。


しかしそのパンフレットからはATカートが市販されているのか、値段はいくらなのか、の二点が不明であった。
そこでATカートを製造販売している会社に直接電話した。
「市販されているのか」「お値段は」と。答えは・・・なんとまあ、係の人が出勤していないらしく詳しいことは答えられない、明日電話をしてほしい、と。
おおーーー、明日が待ち遠しい。
起業家は「すぐ行動せよ」という。
「すぐ行動」するとこのように予期していなかった事態に遭遇するものだ。
いやーーー、面白い。

電話を掛ける前、私は電話をする際、どのように受け答えをしたらいいのかわからなかった。。
「御社」というワードを今日は使ってみたがまだまだ私のセリフはビジネスマナーのない失礼なものではないのか。
改めて確認する時間にもしたい。


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