見出し画像

また今日も

夜中に目が覚めた。

チェックし忘れていたブログなどを読んで聴きたくなったので夜中にスリラーを聴いている♪

昼間にこれは聴けないのが、主婦であるわたしの日常かもしれない。

ま、子育てが終わるまでは、、、

子育てかぁ。
今日は5歳になったばかりの子どもに「こそだてつかれる!」と弱音を言ってしまった。

夕方から夜にかけての一連をなんだかんだ主人にお任せしている。

わたしは急ぐでもなくのんびり支度をしてしまうので、いつも寝る時間が遅くなる。
主人が21時ごろにイライラし始めるという毎日なのは確か。

そして、どんどん下の子はパパっこになっていくという悪循環。

そうねー、仕事のようにテキパキしたらいいのよね(笑)
わかってはいるけど、家ってそんなにせかせかしなきゃいけない場所なんだろうか?

新聞をせかせか読まないと思う。ペラペラめくったり戻ったり、テレビ欄見たり、もう一度表面見てみたり、読者から届いたイラスト(10歳以下の子の作品が可愛くてつい眺めてしまう)を見たり、
そういうのと変わらずに家事しないと、やってらんないのよー。(もっと家事が好きになればいいんでしょうね!)

日頃のすれ違いから、今日は主人がとてもたくさんの事をしてくれていた(タイヤも交換してくれて、流しに残してしまった食器も洗ってくれて晩御飯の用意=焼くだけの焼肉ですが、それまでも)にも関わらず、ほぼ何も言わなかった。

わたしは軽く「ありがとう」と言ったけど、
"たまにはやってくれてありがとう"のようないい方になってしまった。

そんな色々よりも娘と話す事があってそれを優先させ、主人はサッカーの試合を観ていたので、

「テレビ観てればいいでしょー。わたしは◯◯ちゃんと話してるんだから入ってこないでくれる?」

のけ者にしてしまった

完全にわたしが悪いんだけど、ほんと主人の心の狭さに悩まされている。そんなものかもしれない。世の中のほかのご家庭の事はわかりませんがこんなもんなのでしょうね。

自分の両親を見てもそうだものね。
わたしはとてもたくさんの言葉を認知症の父に話すけど(相手は疲れるかもしれないけど、話したいのです。)
母は日常会話をしていない。生活に必要なことだけを話しているように見える。

夫婦ってなんなのでしょうね。
1122の日に考えなかった、良い夫婦について

毎日のことだから、やっぱり付かず離れず、
でも近くにいるってだけでいいのでしょうね。

そんな事も感じながら、わたしは話したいからもしかしたら煩わしいかもしれないけど、父にとてもたくさん話しかけている。
返事はほぼ「うん」で、会話になってないけど。


ひとまず、今日は下の子のお風呂の時間に、
「こそだてつかれる。」「エム(=うちの5歳児
、仮名です)
たまにはわたしのおねがいもきいてくれない?」

機嫌が悪くなって2階へと逃げたパパ。
いつもはエムをお風呂に入れる担当のパパに頼めない状況で、あなたの気持ちは十分わかっていて悪いけど、わたしとお風呂入ってくれないかのお願いをした。

こそだてつかれる。

わたしはそんなことをお願いしないといけないのかと思うと悲しくはなったが、一応入ってくれたのでもう忘れることにする。

はぁ、また1週間が始まる。
日曜日始まりと思うことにしていた時もあったから(月曜日の憂鬱を避けるため→ややこしいですね!)もう憂鬱な日を過ごしたわけだから、明日はいい日になるでしょう!!

おやすみなさーい!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?