これは必見のインタビューですね!
子安次郎さん、何度かお会いした事がありました。もう随分前の話なので、覚えてくださってはいないと思いますが、こちらは覚えている、というお話ですよ〜🎶
当時、音楽の幅というのでしょうか、大人たちが真剣にやってることに興味持たないと、東京に出てきた意味がないじゃない!わたしの場合はそういう順番でした。本当に好きでギター弾いていたというよりも
"これしか今のところやれることがない"
"営業の仕事もまんざらではない"
という事で、自分のバンドの営業ばかりしていた22歳頃のことです