聖地巡礼「サマータイムレンダ」
今、どハマリしているアニメ
「サマータイムレンダ」
年明けにアマプラで見かけ、
普段、アニメを見ることはありませんが、
気づくと2周目を見始めている自分がいました。
それほど、どハマりしてます。
サマータイムレンダとは
「タイムリープものに外れはない」という法則の通り、最高のアニメ。
一見すると、海辺の街のひと夏の恋を描いたラブコメかなと思いきや、「影の化け物」との戦いを描いた、サスペンス・アクション。
銃やハンマーが飛び交い、血もガッツリでてきます。
主人公の慎平はタイムリープの能力を持っていますが、そのトリガーは「死」。そのため、一つ一つのタイムリープに対して、重みがあります。
アクションと言ったものの、タイムリープをどのように使うかが重要な「頭脳戦」を見ている感覚。そのため、とまらないんです。先の展開が気になりすぎて。
これ以上は、ネタバレになりそうなので、控えますが、
評価5/5も納得いく、面白さでした。
聖地「友ヶ島」
友ヶ島は、地ノ島、虎島、神島、沖ノ島の 4 つの無人島の総称。
このうち最も大きい沖ノ島へは加太港のフェリー乗り場から約 20 分とアクセスも抜群。船に乗ったとたん、『サマータイムレンダ』の世界が始まります。
島めぐりは約 3 時間の徒歩コース。
幻想的な砲台跡や海沿いの松の木など、慎平たちが見た風景がそのまま広がります。
いざ聖地巡礼! 楽しみな「友ヶ島汽船」
はまりにはまっている私は、
人生初の聖地巡礼をしてみることに。
旅行の日程は、まだ先ですが、
宿の手配は完了しています。
思い立ったが吉日。
熱量の冷めないうちに、行動しなければ。
そして、私が一番楽しみにしている「友ヶ島汽船」
友ヶ島汽船は、物語の始まりと終わりを繋ぐ、重要な場所。
タイムリープ前の慎平と、全てを見てきた潮が、日都ヶ島へ向かう船の上で相まみえす。このシーンから全ての物語が始まります。
この始まりの場所を楽しまずして、聖地巡礼と言えるのだろうか。
否!絶対に抑えるべきポイントです。
最後に
今月末に、サマータイムレンダの聖地である「友ヶ島」に行ってきます。
旅行は、旅行中も楽しいですが、行く前の調べてるときも楽しいですよね。むしろ、そっちのほうが楽しいときすらあるかも。
そして、こうやって調べてから行くことによって、より詳細な知識がつくだけでなく、旅での思い出もより濃くなると思います。
また、友ヶ島について調べてみようかな。
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