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社長から学んだ大事なこと

カバン持ち学生:東海大学 木田 有哉
カバン持ち先:株式会社ソルフェリオーナ 代表取締役 菊地 将

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きっかけ

私はFacebookで見つけた「オンライン寺子屋」というイベントに参加し、社長のカバン持ちという企画を知りました。

社長のカバン持ち?なんだそれ?

「面白そう」その一心で、応募しました!

実際に参加してみて感じたことをここに綴ります。


感想(菊地社長から学んだこと)

情報が溢れかえってる世の中、やってみないと分からないことだらけだと、改めて思いました。

携帯で検索をかけて知った気になっているその知識は本当に使える知識なのか、まず疑ってみること。

机に座って勉強してから外に出るより外に出て帰ってきてから勉強すること。

このサイクルの方が、自分ゴトとして捉えることができるので、その事柄や情報に対しての解像度が上がるのだと勉強になりました。

今の時代では、情報のアンテナの感度を高めること(インプット)、外に出ること(行動する)、勉強すること(振り返り)、そしてこのサイクルを続ける事が自分自身の成長の為に重要かもしれません。

仮説、検証、振り返り、を繰り返す。
言い換えるなら、失敗してまた挑戦する。


やってみないと分からない
失敗は成功のもと
諦めなければ夢は叶う

小さい頃何気なく耳にしていた言葉ですが、2日間の菊地社長のカバン持ちを通じてようやく本質に気が付いたような気がします。

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最後に


このnoteを観てくださっている学生の皆さんありがとうございます。社長のカバン持ちの1番良いところは普段では経験できないことが出来てしまう事だと思います。

感じ方、使い方は人それぞれだと思いますが、学生期間の中でも特別な経験になると思います。

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