こんな人生に終止符を。(YouTuber Kaaの生い立ち)

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プロローグ

現在は、YouTuber？として生活をしている。
僕かぁの現在までの、生い立ちを綴ったそんなノート。
動画では言っていない、裏話盛りだくさんです。
心境を赤裸々に、文字に起こしております。
僕なりの解釈を付け、文法・言い回し、うざかったらごめんなさい・・
なんせ、厨二病アレなのもので・・・
ではスタートです！

生い立ち

幼少期〜小学生

幼少期の思い出？記憶としてほとんど持ちません。
山の中にプレハブ。
お風呂・トイレは外。
果たしてあれを家と呼べるのか？
少しの記憶は
父の罵声に、母の涙。

同情誘うつもりも。お涙頂戴でもないのですよ。
ただ、ありのままを綴るのみ。

小学生低学年で、現在も住んでいる自宅をGET！
そう、GETなんですw
なんと・・・なんと・・・
高速道路ができる区間に、元家がありましたw
なんか、立ち退き？よくわかんないけど
そんなこんなで新しい家になったらしい！

父も、経営していた職をやめ。
海上工事？よくは知らないけど、ほとんどを船で過ごすようになり
会うことも少なく、決して裕福ではないがそれなりの暮らしはできるようになった。

あれ？親はいつ離婚してるんだ？
全く記憶にない。離婚はしているのですが
母親が依存体質なんですかね？
そこを引き継いだのか・・・
一時期、別居していた気はするがなぜか一緒にいた。

幼少期から、現在においても友達？
人間関係は、豊富ではない。
過疎化。LINEの友達が10人とほぼ身内だけで構成されている。
『人を信用できないんです』
などよく耳にする言葉ではあるが。
自分以外の何も信用する必要はない。

幼少期の性格は、泣き虫の超ヘタレって。
幼稚園はもちろん、小学校低学年まで泣きながら
学校に行っていたようですよw
すごく大好きな、過保護な祖母の言いつけで
『おんもは危ないよ』
その言葉は、しっかりと覚えている。
というか。あれ？これ、
一種の暗示になってるんじゃないのか？
など思いつつも、
今でも超弩級ちょうどきゅうの引きこもりをキメてますw

中学生

この頃からは、もう少し記憶に残っている出来事が多い。

体も大きくなり、何よりも弁が立つようになった？
口が達者？
なんていいように綴りたいのですが・・
捻くれ者になったというのが正しいですね。

この頃から、ネットの世界にのめり込んだ。
最近の子は知らないと思うが、チャットルームが流行っていた。
犯罪利用などで、どんどん封鎖されていき
今では死後になっていると思うが？

大人に混ざり、アニメについて語る(言い合い)ばかりしていた。
もちろん中学生なんて言いませんよ。23歳と言ってたかな？
今となれば23では若い気はしますが、その頃の僕にとってはすごく格好の良い年齢に思えた。
大人と対等に言い合いができる。
今で言う論争キッズ的な？
お恥ずかしい・・・
そこで言葉を覚えていったのだろう。

そんな、中二病生意気キッズになった僕はどうなると思いますか？

”父親に、喰ってかかるようになりました”

出会うたびに喧嘩、喧嘩の血塗れ大事件！！
いや、本当はすごく怖かったんですよ。
頭に血が昇ると見境ないのは、父親譲り？
にしても息子にパウンド取って、グーパンしますかねw
まじ歯折れたんですよw
お返しにバットで、指の骨数本、折ってやりましたがw

今となっては、笑い話で。
思い出そうとすると、父の顔には靄もやがかかるけれど。
昭和主義というか、曲がったことが嫌いだったんだろうなと。
そりゃ、捻くれ息子気に入らないですよね。

何事においても、恐怖感というものを感じず生きていけている。
色々と、危機完治能力が低すぎる気はしますが・・・

僕を、強くしたのはあんただよ。
今なら、きっと酒の1杯でも一緒に飲めたのかな？

高校生

高校では、ハード・プログラミングなど専門的な知識をつけた。
パソコン、ネット大好き中学生だった僕には志望校は一択だった。
勉強は、田舎の学校で可もなく不可もなくって感じ。
好きな科目だけは、とことんするってところは
今も昔も変わらずなのだろう。

卒業までに
（英検３級・日本語検定2級・プログラミング技術2級・DD2種・航空無線技術士）資格も中途半端だが、少し取得。
高校時代は、将来はプログラマー・ネットワーク接続技術士など専門職につくものだと思っていました。
１年生の頃は、空港の管制官が夢だったのかな？
　　その後。
　　　↓

葬儀社に就職