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なんちゃっての小箱

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なんちゃって作文の倉庫にしました。 ■1000字小説 ■54時物語 ■140字シリーズ 「140字小説」「140字レビュー」「140字エッセイ」「140字コラム」とか140字にま…
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2019年6月の記事一覧

くだらなくて…憤死するw

くだらなくて…憤死するw

なんか知らんけど、ドハマリしてて笑うw

楽しいかって聞かれると…単純にオモロイとしかいえないけどw
こんなハッシュタグがあってw
面白いwww

こんなの好きでwどはまりw

悪乗りついでに連投しちゃうw
「田中ら堀田待ち?」:使い方
試験休みに遊びにいく約束をしていたのに、田中君がなかなか現れないときの常套句w
いつ堀田君が、居残りで遅れてくるので田中君が待っていると言う意味。
(意訳:世

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今月までのヤツ

今月までのヤツ

いつか記事にした「54字の物語」の「動物」のお題の締め切りが今月までね

駆け込みで何個か作ったのであげときますw

なんでも「きっかけ」と「モチベーション」なんだろねwww

自分調べですけどwww

なんちゃって~~w

おそまつw ・・・・Here we GO

ほぼほんとの話ねw

ほぼほんとの話ねw

どこにでもあるようでなかったり
まことしやかな作り話など、あるのよね。

知ってる人は知ってると言う話・・・かもねw

◇◇◇

それはどんより曇った昼下がり、やっと拾ったタクシーの中でのことだった。
「あの交差点では、タクシーが止まってくれないでしょう?」とその運転手は言った。
その通りだった。長い間その交差点で手を上げても、空車が一台も拾えなかった。
この辺りでは止まれない事情があるのかと思っ

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3つめの「猫」_SSG

3つめの「猫」_SSG

「アプリのあれ」

400字 ショートショート

◇◇◇

人は、動物が何か意味のありそうに振る舞うのを見て、感情があるように思い込んだりする。
母猫が子を思う仕草や、添い寝をする姿から母性本能を見出したいのだ。
その行動の感情らしきものに、自我を重ねて確認したいのかもしれない。

人は見たいものを見るという。

こうあればいいなという希望や願望を投影し、人と同じに扱うというのも人間らしいといえる

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猫ショートショート

猫ショートショート

ツンデレの極致よねw

子猫には勝てないしw

◇◇◇

「クラリス」

その子は何も考えていないように見えた。
後にそう思うのは、こちらが完全に相手の支配下に入ってしまったことすら気づかなかったからだ。

こちらのことなんか全く気に留めない様子が、それに拍車をかけることになった。明日の天気でも気にしているかのような眼差しと、その仕草は確かにそうだった。
余計に気になった。こちらの方が気を使って、

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性懲りも無く…

性懲りも無く…

ショートショートガーデンというところがある。

実は少し前に見つけて、チラチラ気にしていたんだけど。手が出なかったのである。

よせばイイのにw

性懲りも無くまた試してしまったw

ダメなんだなぁ。

懲りないからねw

ここは、400文字のショートショートが投稿できるところです。

140字でも、400字でも1000字でも

難しいものは難しいってことは、わかってるんですけどねwww

やって

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「なんちゃって」と言う保険w

「なんちゃって」と言う保険w

「物語を作ることが面白くなってきて
「1000字小説」にチャレンジした。

小説を読むのが好きで、書ける様になれば楽しいだろうなと漠然と思っていた。文字をただ綴るだけでは「物語」になどならないことは重々分かっているつもりでも、やぱり書いてみたいと言う気持ちは残る。

ツイッターで、「140字」に限定されたコラムやエッセイ、小説などのお遊びや、「54字の物語」と言う超短編の投稿企画などもぽつぽつと繰

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【1000字小説】私は洞窟にいた。

【1000字小説】私は洞窟にいた。

私は洞窟にいた。
正確に言うと、気がついたら洞窟の中にいた。
いつから記憶が無いのかすら、覚えていない。
もちろんここがどこか、なぜここに居るかさえ分からない。
明かりも光もないから最初は洞窟であることすらわからなかったのである。
ひんやりとしているが、寒さは感じない。
肩に触れる岩肌の感触で、多分洞窟なんだろうということしか分からないから仕方がない。
すこし目がなれてくると、壁の様子がうっすらと

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