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2019年6月の記事一覧
くだらなくて…憤死するw
なんか知らんけど、ドハマリしてて笑うw
楽しいかって聞かれると…単純にオモロイとしかいえないけどw
こんなハッシュタグがあってw
面白いwww
こんなの好きでwどはまりw
悪乗りついでに連投しちゃうw
「田中ら堀田待ち?」:使い方
試験休みに遊びにいく約束をしていたのに、田中君がなかなか現れないときの常套句w
いつ堀田君が、居残りで遅れてくるので田中君が待っていると言う意味。
(意訳:世
今月までのヤツ
いつか記事にした「54字の物語」の「動物」のお題の締め切りが今月までね
駆け込みで何個か作ったのであげときますw
なんでも「きっかけ」と「モチベーション」なんだろねwww
自分調べですけどwww
なんちゃって~~w
おそまつw ・・・・Here we GO
3つめの「猫」_SSG
「アプリのあれ」
400字 ショートショート
◇◇◇
人は、動物が何か意味のありそうに振る舞うのを見て、感情があるように思い込んだりする。
母猫が子を思う仕草や、添い寝をする姿から母性本能を見出したいのだ。
その行動の感情らしきものに、自我を重ねて確認したいのかもしれない。
人は見たいものを見るという。
こうあればいいなという希望や願望を投影し、人と同じに扱うというのも人間らしいといえる
「なんちゃって」と言う保険w
「物語を作ることが面白くなってきて
「1000字小説」にチャレンジした。
小説を読むのが好きで、書ける様になれば楽しいだろうなと漠然と思っていた。文字をただ綴るだけでは「物語」になどならないことは重々分かっているつもりでも、やぱり書いてみたいと言う気持ちは残る。
ツイッターで、「140字」に限定されたコラムやエッセイ、小説などのお遊びや、「54字の物語」と言う超短編の投稿企画などもぽつぽつと繰
【1000字小説】私は洞窟にいた。
私は洞窟にいた。
正確に言うと、気がついたら洞窟の中にいた。
いつから記憶が無いのかすら、覚えていない。
もちろんここがどこか、なぜここに居るかさえ分からない。
明かりも光もないから最初は洞窟であることすらわからなかったのである。
ひんやりとしているが、寒さは感じない。
肩に触れる岩肌の感触で、多分洞窟なんだろうということしか分からないから仕方がない。
すこし目がなれてくると、壁の様子がうっすらと