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阪神・淡路大震災から学ぶこと

目的地へ向かい途中のばったり散歩
人と防災未来センター
毎月17日はopenday

1995.1.17阪神淡路大震災
冒頭に7分間再現VTRを観て、正直現実とは思いづらかった。当時はTVからの映像のみ知る。SF映画であって欲しいと脳裏によぎりながら、忘れてはならない。紛れもない過去を学び、現在を生きる。
自然現象はどうにも止められない、いつ起こるかわからない。防災、減災に必要な情報と知識を身につけたい。

館内には英語、中国語をはじめ様々な国籍の方がいらしていた。アテンドはシニア層から学生も。

関西弁は若干自然に出るようになってきたが、本来の目的である多言語。まずは英語の習得に、おしゃべりにいかなあかん。

※出逢いに寄り道、徘徊、脱線の大切さ。

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