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旅第2弾day1〜2in富山


今回は約1ヶ月周遊を予定。
早くも3分の1を経過したのでプレイバックpart.1

九州下4県旅から神奈川へ帰り、次の旅は47県制覇に向け残り3県(岐阜・滋賀・和歌山)を中心にと端から決めていた。
ですが石川県金沢か富山県氷見をスタートにするか、どちらもaddress宿が空いておらず。練るうちに2週間が経過。充電と待機期間と致しまして蛍烏賊に滑り込みの富山駅にしよう!

いつもは気分が高揚していたり、照準を合わせて出発も今回は少し気分が重かったのです。
県を跨ぐのはやはり気が引けるし、ひっそりも時に孤独ですし、公に申すのもなんだかなぁと。
己が次の段階に進む為の扉だと解釈し、再びリュックを背負うことに。

夜行バスから早朝に到着するなり、心身が解放され力がみなぎる。これだこれだ。

朝銭湯のサウナでととのえと現地情報を聞き入れ、大学友人と再会のひととき。
九州旅にて体調管理の学びから池田屋安兵衛商店で必殺?食べ過ぎ飲み過ぎに越中反魂丹。冷え性
に漢方、もしもの通じ丸を購入し薬の工程を見学。
本日の海鮮丼ランチに白海老付けて、途中にお待たせしてしまったのでと(全然待ってませんが)バイ貝のサービスも頂く。
レトロ街の岩瀬にて森家など国有文化財にお邪魔し、KOBOさんにてクラフトビール。
夜の環水公園など夜景も満喫。

翌日はガラスに見惚れ、美術館から今回は行けずの黒部方面を眺め次回の楽しみに想いを馳せる。
再び昼顔の環水公園へ。昼と夜ではやはり表情が違う。同じ場所も2度行くことが重要だなぁと楽しみ方を再確認し、岐阜へ移動したのでありました。

※徒然とわかりづらい粗相を失礼しました

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