「人生はタイミング」 その通りだ。 そして、人には必ず出番がある。 私の好きな漫画ONEPIECEの中のキャラがそう言っていた。 自分がこうして生きているのも、今の仕事を任されたのも、今一緒にいる人たちと出会えたのも全てタイミングが合ったからだ。 逆に、叶えたいが叶えられてないものがあったとしたら、それはタイミングが今じゃないだけである。 昔、上司にセンスないと言われたり、 周りの方が優れて見えてしまった時期があった。 だがしかし、誰よりも努力し、 誰にも負けたくない
紅茶のアフォガートとかどうだろうか
葉っぱのように風になびいて静かに揺れる
私は好きなことを仕事にしている。 毎日が楽しい。 新卒1年目から働きすぎと周りから言われるが、 それでも楽しいと思える。 それは仕事のたのしさを見いだせたからだ。 『達成感、向上心、負けず嫌い、忍耐力』 とにかく負けん気の強い私は 毎日自分の伸び代を考えながら働いている。 現状維持で良いと思ったら衰退が始まるので 常に新しい要素を取り入れることを "意識的に"行っている。 だがしかし、「普通の人」は違う。 （ここからは少し愚痴になってしまうが） 今日、K（私）がい
｢言葉は人を傷つける。｣ そんな言葉をよく耳にする。 家族や友達、一緒に働く仲間たち、恋人 些細な一言で喧嘩になったり、傷つけたりする。 この場面でこの一言を口にすることで傷つけてしまうのでは無いか。 と心の中で葛藤して、結局言わずに飲み込む事が多い。 それは、人を叱る立場になると弱点にもなる。 怒れないのだ。 トラウマになったらどうしよう。 仕事が嫌いになるかもしれない。 そうなったら私自身胸が痛い。 ただ、これは優しさなのか。 たぶん、違うと思う。 そこで私
私は今年で24歳。 正直まだまだ未熟者だと思う。 やりたいことのためにこれまで好きな道を選んできたが、 今回の分かれ道は今までとは違う。 本当にやりたいことを選択すると悲しむ人が絶対現れる。 ＿＿＿＿＿ 夢か、安定か。 ＿＿＿＿＿ 部署の責任者を任されている身だが、仲間たちやお客様 そして立ち場。全てに恵まれている現在。 これまでどうしたらこの人たちが喜べるか、楽しく思って思えるか、それだけを考えて働いてきた。本当に贅沢な仕事だ。 だがしかし、そんな自分に先日転機
いつも最後の一歩が踏み込めない。 好きです。 どうしてこの4文字が言えないんだろう。 毎日会える訳でもなく、次いつ会えるか分からない。そんな人を好きになってしまった。 遠距離恋愛ってやつだ。 その子は、初めて会った時に好きになってしまった年上の女性。 今まで社会人になって自分のしてる仕事を楽しいと誇りを持って言う人に出会ってこなかったので、初めてそんな話を聞いた時に虜になってしまった。 会うまでは今日は言おう。こう言ったら喜んでくれるかな。たくさん笑った顔が見たいな。
自分の思ったことを日記にしていこう。 先日、社会人になって初めての3連休を貰った。 これまで、できた休みに仕事に入れて 職場に行かなくても仕事をして過ごしてきた。 仕事だけでスケジュールが埋まっていることを充実しているって言ってる自分がいる。 休むことで何もしていない自分が嫌いだし不安に思ってしまう。 周りの人には、働きすぎだから休みなさいと ありがたい言葉をいただくが、 休み方が分からなくなっている自分がいる。 スタッフに ｢仕事中は自信あってかっこいいのに、普
