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2022/7/27


素敵。
こうしたのだけでなく、高齢の人が元気に生き生きしてるの見かけると何だかこっちも元気になる様な気がするのは僕だけだろうか。

正直「アントミル」だよね。「今まさに」だよな。
みんなでフェロモンの同じ道筋を辿って同じ所へ行こうとして互いの圧で押し潰されて死んでしまうやつ。そして他と違う道筋を通った奴はそれから免れる奴。noteの記事にも以前何回か置いた記憶がある。

あったから追記しとく⇒


「蟻や魚や毛虫でも起きる」?違うよ。「人間でも」だよな。
物理的にも精神的にも。


殺人鬼に自ら命を差し出しに行く者と、危険を察知して回避する者とで「どっちが寿命が長いか」なんて分かりきっている。
柔軟性と思考力を捨てた者達や同じ様に放棄した「脳に水分の足りない店や企業」。この先「そうしたもの」がどうなっていくかは分かり易い。

「それ」を取り込んでしまえばよく言う「選別」「分かれ道」……あえて酷い言い方をしてしまうなら、「中身」のせいで「伸びる・増える」事が出来ずに「駆逐(或いは消えていく)」されてしまうから(〝革新的な〟取り込んだ身体の中の全ての問題を解決できる方法が見つからなければな)、「何が」今後伸びていくかなんて分かる事じゃないか。
そもそも「物事を悪用して悪事働いた奴等が悪い」のだから、被害が出る前に多くの人に「気づいて考えだして」欲しかったんだけどね。

「異を唱える彼奴等は少数派だ!」と指をさして他者を笑う人間は、今後自身がどうなっていくのか想像すらも出来ていない。「打ったけど健康だから」と言うけれど、そう断言できるって事は自身の身体を透しするくらい「内部の隅々まで」目視と検査を自身でして、大丈夫だと判断できるくらい「確実な判断」が出来たって事なんですよね?すごいぜ!

僕はただの一生物で人なので、そんな飛びぬけた能力はないし、そもそも「一度入れたら取りだせない」から「治験中で従来のものとは違う世界初のワクチン」なぞ入れたくないと思ったから打たない事を選んだ。少数だの何だの言われようがね。だって、他人の目を気にして実験体になるなんて馬鹿げているじゃない。それを大切な人達に勧めるのだって論外だ。それに治験中なのに「無責任に打て打てという人間達」よりも、自分の方が余程大事だから。しかも打った後「数年後、自身の身に何が起こるか分からない」のだから尚更打ちたくなぞない。そうでなくとも「リスクしかない」ものだと理解したから余計に。「周りの動き」も明らかにおかしかったしな。異常なまでの情報統制、「打てば罹らない」「マスク外せる」とか言いながら打ち始めてからその数値は爆増し、同じく打ち始めてから「感染問わず」「異様な」死者数の増え方もし、それなのに「複数回打て」とまた無責任に宣いだし、果てには厚労省が摂取者のデータがおかしい事を認めだす。ああ、「おかしな事」を書き出したらキリがないね。
まぁ、簡潔に言うなら「僕はカルト宗教の教祖達に従いたくない」「従った先にあるアントミルの一員にはなりたくない」。死にながら生きるゾンビの一員にはなりたくないね。ゾンビから生き返れるかは、復活の呪文でも魔導書でもなく「自分自身」だよ。

近い未来だろうが遠い未来だろうが死を迎えたとしたらそこが「僕の終わりだっただけ」と今も思うけど、もし僕が遠い未来まで生きる事になってしまうなら、呟きに書かれる戦時下を潜り抜けた老人は未来の姿なのかもしれないと感じてしまう。