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活字のルーティンは小川糸と村上春樹

毎朝の活字のルーティン、“新聞を読む”。
最近の特にお気に入り⭐小川糸さんの『椿ノ恋文』。
『ツバキ文具店』『キラキラ共和国』『ツバキ文具店の鎌倉案内』からのこの連載。見ないわけにはいかない。

はぁ💓癒される🍀🍀🍀

店主・鳩子が鎌倉の町をご案内させて頂きます。、、、と帯に。「美味しいお店と素敵な風景。」の文字も。


そして、トイレタイムに村上春樹📖

どうしてなのかな。

昔は読めなかった村上春樹が、ここ最近面白くなってきた。
お洒落で、ノスタルジックで、大人な雰囲気のその世界に入り込んでいく。
ほんの5分くらいなのに、優雅な気分。

少しずつ読み進めていき、終盤に近づくと本を手に持って、リビング🛋️へ。
そして、いっきに完結を迎える。

また、次の村上春樹へ。

今読んでいるのは、『ねじまき鳥クロニクル』第1部 泥棒かささぎ編。

なんだろう。
言葉のチョイスが絶妙。
まったく違和感なく入ってくる。

朝はつまみ食いのような、活字ルーティンで始まる。


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