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僕が好きだと思うタイプの人【書く習慣.18】

僕は今、「書く習慣」という書籍を読んで「1ヶ月書くチャレンジ」というものに挑戦しています。

ついに今日で18日目。
三日坊主を6回も超えた、すげぇ自分。

さて、今日のテーマは「自分が好きだと思うタイプの人」です。


どこに需要があるんだ…。って感じなんだけど。
気にせず、語っていきます。

noteは半分、自己満足の世界。

こんな日があっても、いいじゃない。


う~ん。なんだろうね、好きなタイプ。
学生時代に戻った気分。笑

見た目のタイプは…というかフェチ?みたいになるけど(笑)
手のラインがシュッとしてる人が好きかも。(まじ、なんの話)

……うん、なんかどうでもいいし、もっと内面的な話しようか。


内面で一番大切なのは、価値観に寛大な人がタイプかも。
人間としても、異性としても。


「Yesマン」になれとか、ひたすら共感しろとか、そういうのじゃなくて。

自分はこんな価値観。
あなたはこんな価値観。

いやぁ、面白いね。いいじゃんって言える人、いいよね。


価値観が違う部分あるから、「この人すごいな」ってリスペクトが生まれると思っていて。


恋人も、友人も、先輩も。

お互いに対するリスペクトが0になった瞬間、人間関係って終わるんじゃないかと思う。


いや、そんなことないでしょ。って思うかもしれないけど。

好きって感情には「カッコイイ」とか「かわいい」とか、「スゴイ」とか。
少なからず、リスペクトが含まれてるから。

リスペクトが無い状態で「嫌いじゃない」って、ただの無関心じゃない?って思う。
いてもいなくても、代わらない存在になる、みたいな。


でもまぁ、結局「好き」って、言葉で説明できない何かがあるから惹かれるわけで。

何よりも「なんか好き」って感覚を、大切にしたい。

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