見出し画像

歩きながらアートの話ができる空間

<903文字>

昨日は、久しぶりに気合いを入れて料理をしました。
和風ハンバーグ。
ちょっと自信作です 😊


さて、ハンバーグはいいとして・・・

先日軽くお知らせした新しいメタバース/Spatial空間が、お披露目できる状態になりました。
題して、『Ozizo Art School』
こちらです ▼▼▼


入るとSpatialの無料登録を求められるはずですが、登録はしなくて問題ありません。
その場合は、任意のアバターが当てがわれます。


空間のテーマは『西洋美術史』です。
ルネサンスからメタバースまでの500年を俯瞰ふかんし、重要ポイントを抜き出しました。
歴史の流れにそって散歩をしながら、ひと味違ったアート談義を楽しんでいただけるはずです。

わたしがいればご一緒しますし、いなくても、おもしろがってもらえると思います。
といのも、ちょこちょこイタズラ的な仕掛けをつくったので 😊
たとえば、20世紀館では(著作権を遵守する目的もあって)ピカソのキュビスム絵画を独自に再現しています。

この静物画は、角度によって見え方が変わるんですよ ❣️


空間全体としても、今までつくった中で一番気にいっています。
偉大な先人たちへの尊敬と愛情をこめたからでしょう。

当然、過ごしていて気持ちがよく、今後は、できるだけこの空間にいたいと思っています。
ちなみに、背景にあたるスカイボックス画像には、いずれ夫婦で引っ越したいと思っている逗子海岸を設定しました。
その意味でも気持ちのいい空間であり、『メタバースに暮らす』感じを味わいたいと思っています。

特に、午前中(AM8〜10時)は、できるだけ21世紀館の2階にいるようにしますので、お時間ゆるす方はぜひお立ち寄りください。
楽しくお話しいたしましょう。


早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け

みんなで行くには進め方が大切ですね 😊




最後までお読みいただき、ありがとうございました。

よろしければ、『スキ』ボタンを押していただけると、励みになります。 そして、誰かのお役に立ちそうだったらシェアやオススメをお願いします。
もちろん、コメントも大歓迎 😃

世の中に、笑顔のあふれる人を増やしたい、と思っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?