恒例のコミュニティー／オフ会
『恒例の』と書こうとしたら『高齢の』と変換されて、「それもあながち間違ってはいない」と、ほくそ笑みました。
昨日は、さとなおさんが主催されている『Good Elders』のオフ会でした。
Good Eldersの参加条件は『50歳以上であること』なので、要するに同年代の集まりです。
「最近、キッチンでよく物を落とすようになった」などのエルダーらしい話題で盛り上がりました 😊
また、池 辰彦さんが記事にされていた『若者は句点を使わなくなっている』という話を出したところ、多くの方が驚愕。
しかし、中には「その感覚、わかります。わたしも時々そうします」という方がいて、それはそれで驚きでした。
ビビットに時代の感覚をつかまれている人って、いるんですね ❣️
ちなみに、話題にした池さんの記事はこちらです ▼▼▼
あとは、今年最初のオフ会だったこともあり、能登半島地震にまつわる話もたくさん出ました。
そのあたりは世代に関係ないですね。
当日、新潟で映画を見ていたという方もいらっしゃったり……
あとは『うどん』の話かな。
当然のことながら、さとなおさんのファンの多いコミュニティーで、中でもさぬきうどんを家族で食べ歩いた『うまひゃひゃ』という著作が人気だからです。
わたしは未読ですが、さぬきうどんって、ホントに美味しいですよね 😊
オフ会は、17時から21時までの４時間でしたが、いつもながら「あっ」という間。
初参加の方もすぐに打ち解けられる、暖かい集いです。
『コミュニティーの時代』と言われますが、そうしたムーブメントの牽引者であるさとなおさんのハンドリングは「さすがだぁ〜」と思います。
古くからのご縁を大切にしつつ、新しいつながりを積極的につくることが『人生100年時代』の楽しみ方かもしれません。
noteのつながりも、その１つでしょうね 😊
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