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きのうのニュー/6月21日

おはようございます。


昨日は、久しぶりに夫婦別々の夕食でした。
わたしが、20時からZoomミーティングをするためだったのですが、結局それぞれにそうめんをつくって食べるという・・・
なんだか、効率の悪い、それでいてホッとする献立でした。


そんな昨日、投稿した記事は以下の1本です。


😊 月曜日は振り返りと予告です

カテゴリー:お知らせ
今週の無料化記事は、『モダンの5つの仮面』『09/遠い過去は憧れになる』です。
歴史の重みをひっくり返そうとする場合、さらに重いものを使うことがあります。
お兄ちゃんをお父さんにしかってもらう感じです。


未読の場合は、この機会にぜひどうぞ。



 ▼▼▼ ここから下の文章はほぼ定型ですが、毎日少しづつ更新しています。

初めての方にも、お得意さまにも楽しんでいただけるように 😊
この『きのうのニュー』は、わたしなりの『固定された記事』に関する実験です。解説『きのうのニューとは?』 ▶︎
なお、『はじめまして』の方は、自己紹介をご覧いただけると嬉しいです。



人生はきっかけのつながりですね


先月あたりから、noteで生まれたご縁がいろいろと深まっています。
個別にやりとりさせていただいたり、リアルにお会いしたり・・・

noterさんの中には、フォロワー数やビュー数を重視される方がいて、それはそれで素敵な目標だと思います。
水泳にたとえると、遠泳タイプというか、広く泳ぎたい方ですね。

一方、わたしのように、関係性の深さに興味がある人たちは、潜水タイプと言いますか。
ジャック・マイヨールですね 😊
『グレート・ブルー/ Le Grand Bleu(1988年)』


ちょっと自分の方をカッコよくしちゃいましたが、基本的には、人それぞれだと思っています。

人生を変えてくれるのは、人や物、考え方との『出会い』ですが、それを広く求めるのか、深く求めるのかの違いと言えるかもしれません。


ちなみに、わたしの最も旧い友人は、小学校3年生の時の同級生で、彼とは今でも定期的に会っています。
一緒になったのは、その時の1年(正確には9ヶ月)だけで、その後はクラスだけでなく、学校が同じだったこともありません。
それでも人のご縁は続くものなんですよね。


そんなわたしのnoteライフは『noteを使って極楽にいたる』という有料マガジンにまとめています。

もちろん単なる記録ではなく、noteにおける初期段階での活動手法から、応用的なティップスまでを解説しています。
noteで深く潜りたい方は、ぜひどうぞ。
詳しい解説は、こちらをご覧ください ▼▼▼


なお、上記マガジンに関するお問い合わせや、noteの運用に関するご相談は、メールにてお受けしています。
以下の『おじぞう』をクリックしてひらく、noteのメールフォームをお気軽にご利用ください。

noteのメールフォームがひらきます

早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け

みんなで行くには進め方が大切ですね 😊


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