見出し画像

バッターボックスからの振り返り

<1,167文字>

昨日、とある会社さんとメタバース企画の打ち合わせをしました。
具体的な内容を書くことはできませんが、コンセプトはいつもと同様『メタバースの個人ユース』に関してです。
かつてのヴンダーカンマー(驚異の部屋)文化こそ、メタバース定着のひな型になると、わたしは考えています。

その件に関するコンセプト記事はこちらです ▼▼▼


そして、先日、MagicEdenのマーケットプレイスにNFTアートの出展もできたので、関連するリンクを貼りつつ、ここ最近の活動をまとめてみたいと思います。


まず、メタバースに関しては、上記したように『自分の大切な物をデータとして置いておけること』が活性化の鍵になると、わたしは考えています。
で、わたし自身の場合は、買ってきた物よりも、自分がつくった物に愛着がわくので、その展示スペースをドンドンつくっている感じです。
注:これは『自分がつくった物の方が売っている物よりも優れている』という意味ではなく、あくまで個人的志向です

その『つくった物』が、アート作品だったり、キャラ弁だったり、自分のお葬式だったりするわけです 😊

電算数字美術館 ▼▼▼

ランチボックス美術館 ▼▼▼

未来の葬儀場 ▼▼▼

注:Spatialのシステム更新中なので、サムネールが同一になってしまっているようです(2022年10月1日現在)


そして、メタバース/Spatialでは、そのまま自分の作品を売ることもできるので、展示しているアート作品に関してはほとんどをNFT化しています。
それらの作品をコレクションしているマーケットプレイスはこちらです ▼▼▼


そして、以上の活動を取りまとめたnoteのページも開設しました。
すべてを英語表記にしているため、積極的にフォロー・フォロワーを増やす活動はしていませんが、フォローしていただけるのはもちろん嬉しいです。
もちろん、フォローバックさせていただきます 😊


また、Discordも開設し、全作品を掲載しています。
こちらも、覗いていただけると、とても嬉しいです。
Discordは、まだまだ日本では使っている人が限られていますが、Web3の活動はDiscordが主要メディアです ▼▼▼


1つ1つのスペースをつくる活動は本当に地味で、中島みゆきさんの『糸』の2番が頭に流れたりもするのです(「こんな糸がなんになるの・・・」)が、そろってみると、なかなか壮観ですね 😊

ただし、先日も書いた通り、今は『ようやくバッターボックスに立てた段階』です。
本当のお楽しみは、これから ❣️


早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け

みんなで行くには進め方が大切ですね 😊




最後までお読みいただき、ありがとうございました。

よろしければ、『スキ』ボタンを押していただけると、励みになります。 そして、誰かのお役に立ちそうだったらシェアやオススメをお願いします。
もちろん、コメントも大歓迎 😃

世の中に、笑顔のあふれる人を増やしたい、と思っています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?