マガジンのカバー画像

noteを使って極楽にいたる/理想の未来への抜け道マップ

24
noteを使って理想の生活をつくるまでの道のりを、実体験として解説するマガジンです。わたしにとっての理想の生活とは、収益の自動化によって時間に余裕のある暮らし。自由になった時間は… もっと読む
noteを始めて誰もが悩む『スキやフフォローの考え方』から、『noteの有料販売のコツ』まで幅広く… もっと詳しく
¥3,500
運営しているクリエイター

2022年4月の記事一覧

4ヶ月目のマイルストーン:実践編 ▶︎ 工夫編/特別記事

<1,686文字> 有料マガジン『noteを使って極楽にいたる』は、現在『A/出発編』『B/計画編…

D/工夫編1:noteのフォロワーリスト

<2,599文字> 有料マガジン『noteを使って極楽にいたる』は『A/出発編』『B/計画編』『C/…

D/工夫編2:みんなのフォトギャラリーの活用

<1,519文字> noteには『みんなのフォトギャラリー/以下:みんフォト』という仕組みがあり…

D/工夫編3:Canvaで画像を作る

<1,823文字> この記事は、本来有料マガジンの購読者さま向けですが、汎用性が高いため、全…

D/工夫編4:雑多な記事を整理する

<1,963文字> 今回のテクニックは、あまり汎用性が高くないかもしれません。 というのも、…

D/工夫編5:noteの記事を保存する

<3,897文字> 備えあれば、憂いなし。 災害に備えて、水や食糧の備蓄しておくことは、とても…

D/工夫編・番外:推しへの愛を語る

<1,079文字> 誰かが誰かを好きなことや、誰かが何かを好きなことが、好きです。 ちょっとややこしい言いまわしですが、『推し』の愛情にふれると、なんだかこちらまで暖かくなりますよね。 少し古いですが、たとえば漫画家・水島新司さんの『野球愛』とか。 以前、フジテレビで放送していた『アナザー・ヒーロー』という5分番組も好きでした。 脚光をあびるヒーローが感謝する、縁の下の力持ちにフォーカスした番組。 『好き』と言っても、わが家にはテレビがないので、実家に帰省した時や外泊し