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ぐるぐる考えてしまった時は、まずノートに受け止めてもらう


夜になって、どうしてもぐるぐる考えてしまうときがあります。
そのときは、ノートにとりあえず、想いを吐き出します。
ときには口が悪くなることもありますが、書いていることだしだれかに見せるわけでもないからいいのです。


思いっきり吐き出して、
もう出ないよってくらいに吐き出したら。


脳の整理をしだす。
事実と、そこに自分の理想や想像がくっついていないか確認をする。

それって本当に?
本当はどうなったら嬉しかったの?
それはしっかり伝えたの?

もうひとりの自分との会話をします。

やってみると、意外と自分勝手な考えだったなあとか。
これはこう伝えたらよかったのかもしれないとか。
そのときからはすこし落ち着いて、その事実と向き合えることができます。

客観的に物事をみるって大事。


ひとりで悶々と考えていると、事実にいろいろくっつけてさらに妄想になって、物事が勝手に大きくなってしまうこともあるから。
気をつけなきゃなって思ってます。

悩んでる時間があるなら、自分のことをしたり、物事に向き合ったりしなよって思うのですが、考えたくなっちゃってるときもあるんですよねえ。
そのときは好きなだけ考えな、って放置します。考え飽きたらある程度は落ち着いてくるのでね。


人間だもん。やっぱり悩むことはあるし、悩むのもたのしんでることもあるよ。当人はめっちゃ悩んでるけどね。うん。

悩まないは難しいから、上手に付き合っていけたらいいな。


さーて、わたしも気分転換にお風呂いってこよう。


きょうも、おつかれさまです。
またあしたね◎

ひとりごと
いつもと違うってことがあると、
余計に考えちゃうときもあるんだよね。

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